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コミュニケーションに関するrootのブックマーク (5)

  • 専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から

    「アイデアのちから」というを読んでいます。(いま、まとめている最中なので詳細は別の日にご紹介) アイデアのちから 作者: チップ・ハース,ダン・ハース,飯岡美紀出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/11/13メディア: 単行購入: 27人 クリック: 274回この商品を含むブログ (74件) を見るその中で「知の呪縛」という言葉がでてきます。 「知の呪縛」とは、専門家や勉強好きの人が陥りやすい病。自分が詳しいために「相手も同じくらいに知っている」と勘違いしてしい事を進めてしまうことです。 この「知の呪縛」によって発生しているトラブルは、実に多いモノです。知の呪縛に陥ると、 「自分の発したいメッセージ」が伝わらない マーケット(コミニケーションの相手)が欲するものと違ったモノを提供してしまうという事が発生してしまいます。 先日、ある農家の方から、「HPでネットショップを作った

    専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 活字中毒R。

    『凡人として生きるということ』(押井守著・幻冬舎新書)より。 【では、友人仕事仲間の違いとは何か。仕事仲間とは、ともに仕事をする仲間なのだから、仕事上の自分の可能性を高めてくれる相手ということになる。いくら監督がいばっても、スタッフがいなければ映画は完成しない。つまり、僕にとっての仕事仲間であるスタッフのおかげで、僕は映画監督を名乗っていられる。 『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』では、若い石井明彦プロデューサーと一緒に作品を作り上げてきた。彼と僕は親子ほども年が離れているが、それでも仕事仲間である以上、年齢の差はまったく気にならない。始終一緒にいて映画のことを語り合い、何十時間、何百時間と話し合っているが、彼は友人ではない。信頼できる仕事仲間であって、仕事以外で付き合う気は僕にはないし、彼にもその気はないはずだ。 僕にとって彼は自分の仕事で有用だから付き合っているので

  • ホッテントリと日経新聞 : 小野和俊のブログ

    新卒で入ったサン・マイクロシステムズの入社式で人事部長が開口一番言った言葉は、「とにかく日経新聞を必ず読め」という内容のものだった。 その理由としては、日経新聞に載るような話題というのは社会人が一般常識として持っていて当然の内容であり、社内での会話でも取引先との会話でもその前提がないとそもそもビジネスの会話が成立しない、ということで、私はこれを聞いて、なるほど、よくできたシステムだな、と思った。 そして、最近、同年代の気が合う人と話したり、ネットでコミュニケーションしたりするときに、自分の付き合いのある範囲では、はてなブックマークのホッテントリが、当時人事部長に言われた日経新聞と同じ機能を果たしているな、と感じることが何度かあった。昨年末に開催したWoWのギルドのオフ会でも、ネットゲームの話に華が咲くと思いきや、はてブで取り上げられたエントリやテーマの話題が非常に盛り上がって驚いた。ホッテ

    ホッテントリと日経新聞 : 小野和俊のブログ
    root
    root 2008/05/01
    なるほどー.義務教育みたいなもんかしら.生活圏の違う人と話が合わないときは,小中学校の話をすることがあるよ.
  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:責任者にとってもっとも重要な能力

    root
    root 2008/01/14
    謝罪時に出来ない対策を提案してしまうと,悲劇.
  • ほかの大学のやつと飲んできた

    インカレサークルの飲み会に誘われたので、初めて出席してみた。違う大学のやつらと飲むのは初めての経験である。 そこで実感したのは、偏差値が低い大学に通う奴ほど低レベル、ということだ。こんなこと書くとまた「偏差値至上主義に毒されている」などと言われるかもしれないが、しかし低偏差値の大学ほど低レベルな奴の割合は確実に高いと感じる。 いつも私がサークルやクラスの飲み会に参加するとき、そこでは酒を交えながら普段の授業の感想や思い出話、最近だと日政治の話や宗教の話などをする。「○○教授の意見と●●教授の意見って、かなり対立するものだけれど、どうなのだろう」とか、そういった話もすることがある。しかし低偏差値の大学に通う彼らの飲み会は、そもそも会話というものが存在していない。彼らの言う「ノリ」で何かをすることを楽しみ、知的な側面は全く感じられない。くわしくをkwsk、漫画をmngと書くような「アルファ

    ほかの大学のやつと飲んできた
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