5月中旬から7月中旬までの約2ヶ月間、EDIT LIFE TOKYOでは地方でまちづくりに尽力するキーパーソンを招いたトークイベント『MAKERS MAKE A CKTY 〜ものづくり、まちづくり〜』を開催しました。イベント期間は終了しましたが、WEBでは引き続き、地方で活躍する方々のインタビューを掲載していきます。 今回、記事にさせていただくのは、広島県の尾道・鞆の浦周辺で事業を展開する「ディスカバーリンクせとうち」。海沿いにある倉庫をリノベーションしたサイクリストのための複合施設「ONOMICHI U2」や、地域全体をフィールドにした学びの場「尾道自由大学」、歴史ある建物を町家として甦らせた「せとうち 湊のやど」など、2012年の創立以来、さまざまなプロジェクトを行ってきた企業です。その代表でもあり、今年の4月には県議会議員に就任された出原昌直さんと、現場運営を担う小川香澄さんにまちづ
editor profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 photographer Suzu(Fresco) スズ フォトグラファー/プロデューサー。2007年、サンフランシスコから東京に拠点を移す。写真、サウンド、グラフィック、と表現の場を選ばず、また国内外でプロジェクトごとにさまざまなチームを組むスタイルで、幅広く活動中。音楽アルバムの総合プロデュースや、Sony BRAVIAの新製品のビジュアルなどを手がけメディアも多岐に渡る。https://fresco-style.com/blog/ 尾道を元
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