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2005年10月11日のブックマーク (4件)

  • USBドライブで実現する真の「パーソナル」コンピューティング

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    ropebreak
    ropebreak 2005/10/11
    NTT-ITで売ってますね、コレ。
  • 太陽系「第10惑星の衛星」を発見――米天文チーム | WIRED VISION

    太陽系「第10惑星の衛星」を発見――米天文チーム 2005年10月 7日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年10月07日 ロサンゼルス発――太陽系「第10惑星」を発見したと主張する天文学者たちが、またもや興味深い発表を行なった。この惑星には衛星があるというのだ。 カリフォルニア工科大学のマイケル・ブラウン教授が率いる天文学者チームは先月、ハワイからこの新しい、いわゆる「惑星」を観察していた際、その横を漂う天体がぼんやりと見えることに気づいた。この天体が動いていたことから、天文学者たちは、これを衛星と判断した。背後にある星の影であれば移動することはない。 衛星の発見は、科学者が新しい惑星の質量を判断するのに役立つため、重要な意味を持つ。ブラウン教授は7月、海王星の向こう側に氷でできた天体がリング状に集まっているカイパーベルト領域の中に、冥王星よりも大きな氷と岩でできた天

    ropebreak
    ropebreak 2005/10/11
    ゼナか..。バルタン星じゃないのね。
  • NTT、プラスチック製光メモリー“インフォ・マイカ”を開発――プロトタイプでは切手サイズに1GBのデータを記録

    電信電話(株)(NTT)は12日、都内で記者説明会を開催し、デジタルデータを2次元ホログラムに符号化して記録、その映像を読み取って複合化する“薄膜ホログラムメモリ”(光メモリー)をプラスチック樹脂媒体で実現し、切手サイズで1GBのデータ記録/読み出しが可能なプロトタイプを完成したと発表した。同社が昨年7月から開始した“総合プロデュース機能”(※1)のもと、『インフォ・マイカ(Info-MICA)』(※2)の名称で2005年中の製品化・事業化を目指すとしている。 ※2 総合プロデュース機能 持ち株会社であるNTTが、NTT研究所で研究中の技術のうち事業化が有望なものを選別して、NTT内に“プロデューサー”“ディレクター”を設定して、NTTグループ内の関連企業や他社との協業を図りつつ事業化を進めていく事業形態。 ※ インフォ・マイカ Information Multilayered Imp

    NTT、プラスチック製光メモリー“インフォ・マイカ”を開発――プロトタイプでは切手サイズに1GBのデータを記録
  • 500円玉サイズの光ディスクが登場--CEATEC JAPAN 2005

    日立製作所は、幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2005において、「Micro Data Archive」という超小型の光ディスクを発表した。ディスクの直径は28mmと500円玉程度の大きさで、ディスクドライブはコンパクトフラッシュType-IIのインターフェースを持つ。 ディスクはROMディスクで、容量は現在500Mバイト程度という。今はDVDと同じ赤色レーザーを使っているが、Blu-ray DiskやHD DVDと同じ青紫色レーザーを使えば1Gバイトまで容量を増やせるとのことだ。 日立ではこのROMディスクにゲームなどのコンテンツを入れて販売する考え。「HDDやフラッシュメモリの場合、電気的にデータを保存するため記憶媒体の寿命が短い。光ディスクであれば半永久的にデータを保存できる」(説明員)。携帯電話などでの利用を想定しているという。 今回出展されたディスクドライブはモック

    500円玉サイズの光ディスクが登場--CEATEC JAPAN 2005
    ropebreak
    ropebreak 2005/10/11
    NTTはインフォマイカ(切手大で1G)出展しなかったのかな?ceatec行けなかったのでわからん。