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  • 楽天モバイルは、日本版Google Fiのようなやり方で「第4の通信キャリア」を目指すんだと思う|決算が読めるようになるノート

    楽天がついに携帯キャリア事業に新規参入することを正式に表明しました。 12月14日に日経新聞から記事が出たタイミングでは、また日経の飛ばし記事かとも思いましたが、同じ日に楽天からプレスリリースが出ました。 今年度中に新たに割り当てられると言われている、1.7GHz帯と3.4GHz帯の周波数を取得するための申請を行うようです。 プレスリリースの中にいくつかキーポイントが数字で示されています。 ・サービス開始時期:2019年中のサービス開始を予定 ・目標ユーザー獲得数:1,500万人以上 ・資金調達残高:2019年のサービス開始時において約2,000億円、2025年において最大6,000億円 最大で6,000億円を調達して設備投資に充てるというアナウンスがされています。しかし、6,000億円では携帯キャリアのインフラを構築するには全く足りないという声も聞こえてきます。 実際、NTTドコモは半年

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  • 楽天、「携帯キャリア事業」の基地局設置に中部電力の電力設備を活用へ

    楽天は3月23日、同社が準備を勧めている「携帯キャリア事業」用の基地局設置にあたり、中部電力の電力設備を活用すると発表した。 楽天は携帯キャリアへの新規参入に向けて、効率的な設備投資を行うために東京電力グループの設備貸し出し事業を活用することで合意済み。 今回、同社が携帯電話事業の参入が認められた場合に、中部電力が中部エリアを中心に保有する送電鉄塔、配電柱、通信鉄塔、建物屋上などを活用すべく、協議を開始した。 今後も楽天は設備投資を最大限効率化と共に全国でのサービス展開を目指し、2018年3月末までの周波数割当の認定に向けた準備を進めていく。 関連記事 送電鉄塔などに基地局を設置――楽天が東京電力グループと設備活用で合意 「MNO」として、移動体通信事業への参入準備を進めている楽天。参入に当たっては「基地局の設置場所」の確保が不可欠だが、東京電力グループが保有する設備を活用することで設備投

    楽天、「携帯キャリア事業」の基地局設置に中部電力の電力設備を活用へ
    ropebreak
    ropebreak 2018/03/26
    送電鉄塔、配電柱、通信鉄塔、建物屋上などを活用
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