・はしごたん ・コンビニ店長 あと一つは?
(追加)6月29日に、日刊spaから事件の経緯を詳細にまとめた記事が出ていた。 低能先生はなぜHagex氏を刺殺した?報道とは違う“ネット民が見た経緯” | 日刊SPA! 色々な記事を読んだが、一番違和感のない間違っている部分の無い記事のように思う。 当記事も参考記事の一つに使ってもらえたのかはわからないが、こういう記事がでてきてくれるなら、 エントリを書いた甲斐があったという気持ちになった。ありがたい。 -「Hagexなんてブログで一回言及しただけだし、大して恨みを買うこともしてない。単に目立ってたから的にされたんだろ」という意見があまりに多い。 低能先生に近しい人でも、この思考に陥って腑に落ちてない人は結構いるんじゃないかな。 でも、関係者なら誰でも良かったテロではなく、明確に理由があって行動している。 はてなブックマークというツールが可視化しづらくて流れが分かりにくくなってるけど、
タマキン潰し本格化、国民民主党の「103万円の壁」見直しに厚生労働省が「106万円の壁」撤廃をぶつける
今年、 (株)はてな とご縁のある執筆オペレーションが何度かあって、それが呼び水になって (株)はてな のオフィスにお邪魔する機会を得ました。 はてなのオフィスは形而上の概念ではなく、実在していました。このインテリアは合成画像じゃなかったんですね。こちらのお部屋で、飲んだら実績解除の音がするといわれる幻の飲料・“はてなのお茶”を頂きました。 ご一緒した(株)はてなのスタッフさんは皆さん十人十色でしたが、企業戦士としてバッチリ適応をキメている感があって、おお、これぞ社会適応であるなぁ、と感服いたしました。不躾な質問をしてしまったような気もしましたが(どうもすみません)、皆さん、そういう時も泰然自若としていてソツがありません。うおー、スゲェ訓練されている!! 患者さんとお話する時もそうだし、オフ会で誰かと会う時もそうですが、こうやって、社会適応のエレガントなかたちをみるとワクワクしてきちゃいま
ネット時代に尾崎豊の感性を当てはめるテスト。 親のPCで走り出す 行き先も解らぬまま 暗いネットの帳りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの2ちゃんに 自由になれた気がした 15の夜 (「15の夜」より) はてなの揉め事に みんな熱くなり 自分がどれだけ強いか 知りたかった 言葉だけが必要だと 頑なに信じて 従うとは負けることと言いきかした マイミクにさえ 強がってみせた 時には誰かを傷つけても やがて誰もヲチに落ちて [揉め事]と [これはひどい] それだけに心奪われた ネタの為に ブクマしまくれと言うが エントリをあげるまっすぐさを 強く信じた 大切なのは何 エントリをあげることと はてな界のプロレスとの区別迷った Oh Oh〜 Oh Oh〜〜〜〜 行儀よくクネクネなんて クソくらえと思った 夜のはてな コメント欄 荒らしてまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたか
fujipon.hatenablog.com d.hatena.ne.jp id:p_shirokumaさんへ このエントリは、ものすごく個人的な手紙でもあり、だからこそ、ある種の「一般論」みたいなものにもなっているのではないかと思います。 上記のp_shirokumaさんのエントリを読みながら考えたことについて、けっこう率直に書いてみます。 僕自身が、「はてなダイアリー」の黎明期に体験してきたこと、実際に何度かブログを休止したり閉鎖したりしたことの大きな理由は、僕自身にあるのは間違いありません。 「ナイーブ」であるとか「ネットの世界を甘くみている」というのは、僕自身の特性でもあり、地味な人生をおくってきた人間が、ネットのなかのごくごく狭いステージでも、「自分で好きなことを書いて、話を訊いてもらえる場所」を持ってしまったことによる舞い上がりがあったというのも事実です。 でもね、僕にとっての
はてな村で、ようやく自由になれたと思ったら、周りには誰もいなくなっていた。 - いつか電池がきれるまで id:fujiponさんへ。 リンク先、拝読しました。私は、fujiponさんは「はてな村」の古参とおぼしき複数のアカウントに嫌悪感を持っていらっしゃると推察しています。だから、リンク先の仰りようはある程度納得できますし、実際、fujiponさんのはてなダイアリーに否定的なブックマークコメントが大挙し、はてなスターが飛び交っていたことも記憶しています。 私自身、fujiponさんのはてなダイアリー記事に「これはナイーブだ」「ネット娑婆世界に対する甘い識見だ」的なコメントをつけたことがあるので、ひょっとしたら、fujiponさんに「グルになったはてな村の連中のひとり」という印象を与えていたかもしれません。 でも、実際に「グルになったはてな村の連中」はどれぐらいいたのでしょうか? 私も、日常
断片部 - 結局それだけのことなんだろ - ある種の「キモい人たち」を集めることができたからはてなは成功している suVeneのあれ: ムラ社会、及びムラビトにおける幾つかの勘違い はてなは“はてな村”なのか、という話題について。 はてなの外の人から、はてなのイメージについて直接話を聞く機会があったので書き留めておきたい。 はてなって、どうよ? ブログを書いていると公言しているリアルな知人に、おすすめのブログサービスについて意見を聞く機会があった。 自分がブログを書いていることはひとまず伏せつつ、どのようなサービスが馴染みやすいのかを尋ねてみた。 知人 「ブログって、自分の意見とかがきっかけで友達が増えたりするのが面白いよ。hatayasanもブログやったら楽しいよ。」 hatayasan 「でも、初心者がブログ始めようと思ったら、どんなサービスがいいのかなあ。」 知人 「ゼロから始めるの
はてな村反省会に参加してきた もともとは自ら古参先住民集まるオフ会を企画したいと思っていたところ、諸事情あって膝に矢を受けてしまってな…主催は自粛したい、と思っていたところへ、はてな村の村長から機は熟したとばかりの召集令状が煥発せられまして、山が動いた、喜んで勇んで参加の意向を示してみたものの、送られてきた案内を見てびっくり、本当に古参ばかり大勢で、武者震いというか肝を冷やすというか恐れ慄くというか、とにかくそういうメンバーだったのであるけれど、それ以上に開催場所である。 新宿、ルノアール、マイスペース。走馬灯のようによみがえる思い出。かつて自分は高校生のころ…20年近く前、ボードウォークコミュニティというボードゲームのサークルに足シゲク通っており ƒ{�[ƒhƒEƒH�[ƒN�EƒRƒ~ƒ ƒjƒeƒB�[ その開催場所が新宿のマイスペースだったのである。だから、少し遅刻して会議室の扉を
kanose otsune ekken HolyGrail n-styles franchesco3 anikoga Midas ululun maname FTTH ちなみに自分は全員非表示にしてますが。 他にもいたら教えてください
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