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ネットリテラシーに関するropparaのブックマーク (5)

  • 炎上しないための文章作法 余計な比喩を使わず、具体的関係者がいそうな単語を極力外せ : おはよウサギ!

    ネットで文章を書くことと炎上はセットになっている状況ではありますが、少しでもそれを回避するためにはどうするか。明確に主張したいことがあって炎上するのならばいいのですが、ネットの場合、余計な一言とかで誰かの感情を害し、炎上することってのがあるんですよね。来は枝葉末節のどうでもいいところなのにいつしかそこが論点になってしまう。その余計な一言の最たるものが「比喩」と「関係者がいるものに言及する」であります。先日こうツイートしました。昨今話題のフリーキャスター・長谷川豊氏の人工透析をめぐる一連の「気論」「音論」に関するものです。 長谷川豊が文章書くのを向いていないのは「世の中には、歪んだ正義感を振りかざす、ネット上でしかうっぷんを晴らすことのできないバカが田舎の公衆便所の小バエのごとく、大量にいます」みたいに余計な実例を挙げるところ。わざわざ「田舎」はいらん https://t.co/6xb

    炎上しないための文章作法 余計な比喩を使わず、具体的関係者がいそうな単語を極力外せ : おはよウサギ!
  • メンバーの就活生がまずいことを書いても止めないブログカレッジ - 情報の海の漂流者

    前回の記事について、ぼかして書いたら分かる人がほとんど居なかったみたいなので補足しておく。 件の彼はやぎろぐの八木仁平氏が有料でやっているブロガー向けコミュニティ「ブログカレッジ」の参加者である。 あれはお金を払ってサポートを貰いながら運営しているブログに書かれていた情報なのだ。 独学でやっているわけではない。 その辺りが大変気に入らない。 就活生があのレベルのことをブログに書いているのに気がつくことができないネットリテラシーの人たちならば、お金を取る水準に達していないし 気がついていて、黙っていたほうが都合が良いと判断して指摘しなかったなら、ろくでもないと思う。 君ら、就活中の仲間があんなことを書いているのになんで言ってあげないんだ。 闇金ウシジマくん(30) (ビッグコミックス)[Kindle版]posted with ヨメレバ真鍋昌平 小学館 2014-06-04

    メンバーの就活生がまずいことを書いても止めないブログカレッジ - 情報の海の漂流者
  • 「読書感想文」の正しい意味 - あざなえるなわのごとし

    dabunmaker.hatenablog.com いや、読書感想文って大事ですよ。 問題は、読書感想文という課題の意味が正確に理解されていないところにあると思う。 【スポンサーリンク】 読書 感想文 穴埋めとレンゾンデートル 文章読解の意味 読書 読書感想文の課題図書(対象)にハウトゥはない。 物語が多いですよね。 これは物語の構造で書かれている「主題が何か?」というリーディング(読解)能力をはかるためにある。 ハウトゥは「解く」必要のない、書かれていることを「読む」だけのなので読書感想文にはむかない。 この場合の読書は、文章読解を指す。 文章読解ってのは「読む」だけじゃなく「読み解く」んですよ。 文章を「読む」ことは、言葉と文法を覚えればできる。 しかし文章を「解く」ことは教えるのも学ぶのも難しい。 文章読解を段階でみると、 読み→感じ→考え→説く 読書は、多くがこの途中段階で止

    「読書感想文」の正しい意味 - あざなえるなわのごとし
  • はてな村反省会2015~炎上のコモディティ化とネットリテラシーのあり方 - novtanの日常

    id:inumashさんのお誘いによって今年も行ってきました反省会。 中身については既に参加されたみなさんの内容に詳しいので割愛。ともあれ、inumashさんの華麗な進行がなければ20名弱の会合がとりとめのないものになっていたことでしょう。ありがとうございました。 id:kanoseさんもそうだし、その他の人の何人かもそうだけど、業界事情的な話が出てくると普段そういう界隈にいなかったり、イマイチ踏み込んで話をしない自分としては結構新鮮ではありました。「みんな知っていると思いますが」的な前フリから出てくる話が半分くらいしかわかんないww 個人的には非常に何もやっていない感の強い一年だったんですが(なにぶん仕事がアレだけに…)、それにしても、こういう集まりに出た時に強く感じるのはこれが訓練された結果なのかどうかというところですね。みなさん少なからず「匿名ブロガー」であることに自覚的であって(な

    はてな村反省会2015~炎上のコモディティ化とネットリテラシーのあり方 - novtanの日常
    roppara
    roppara 2015/12/16
    オフ会後からが本番なのか…
  • 「そういうときは身を隠すんだ!」――ネットの乱気流に巻き込まれたら - シロクマの屑籠

    インターネットには、「気流の乱れ」みたいなものがあるじゃないですか。 ある日突然、ドカーンとPVが集中したり、自分自身がチマチマと積み重ねてきた活動が脚光を浴びるようになったり。ネットコミュニティの片隅で平和に暮らしていたつもりが、いつの間にやらネットメディアの都大路のセンターラインに流されて、大勢の人間に一挙一動を観察されるように――そんな事があります。 インターネットは個人発信メディアと言うけれど、普段はそんなにシャチホコばって意識する必要なんてありません。法にさえ触れなければ、まあ、何書いたって構わないものだと思うんですよ。ところが、「気流の乱れ」に流され、不特定多数のアテンションに曝される圏域に運ばれてしまうと、その個人・そのアカウントのメディアとしての色々なものが試され、評価され、言及されてしまいます。 アテンション=承認欲求、と思いたいところですが、罵倒やこき下ろしも不可避的に

    「そういうときは身を隠すんだ!」――ネットの乱気流に巻き込まれたら - シロクマの屑籠
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