タグ

プレゼンテーションと資料に関するropparaのブックマーク (10)

  • 【我流】プレゼンテーション資料の作り方

    全国100万人のブリよりワラサ好きのみなさんこんにちは。先日強いチームの作り方を公開したのですが、何人かの知り合いからこういうスライドの作り方教えてほしい、というリクエストを受けたので以下にダンプしておきます。 参考書籍以下にあげるは一度読んでおいて損はないです。プレゼンテーションZenは、ピアソンが技術書の取り扱いやめてしまい絶版かと思ったけど第二版が出て何より。 ガー・レイノルズ シンプルプレゼンプレゼンテーションZEN 第2版プレゼンテーションZENデザインこれらのの中でも出てきますが、「プレゼンテーション」と「ドキュメント」は明確に分けた方がいい。 よく会社で経営方針とか数字とかをパワーポイントで作って配りますが、単にデータや説明を見せるならそれこそワードでやった方が読みやすいしコンパクトです。 トヨタがA3用紙1枚でまとめる(最近そうでもないらしいですが)と聞きますが、それと

    【我流】プレゼンテーション資料の作り方
  • PowerPointを使うとバカになる? - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    プレゼンに関する記事を定期的に配信しているSEO Japanですが、プレゼンといえば世界共通で使われているのがPowerpoint。便利なツールであることは間違いありませんが、時にその便利さによる弊害が批判の的になることもある存在、今回はそんなPowerpointについてカリスママーケッターでもありプレゼンターでもある(Google社でデジタルマーケティングについて講演!)ミッチ・ジョエルが語ります。– SEO Japan ビジネスや人生の中で、あなたはどれくらい多くの愚かなプレゼンテーションを見てきただろうか? 円グラフもしくはものすごい量の言葉が詰め込まれたグラフに耐えなければならない退屈なスライドがどれ位あっただろう?話し手が文字通りあなたの目の前にあるスライドの中身を声に出して読んでいるだけのプレゼンテーションを何回見てきただろう?演台の後ろで口ごもりながらスピーチを(下手くそに

    PowerPointを使うとバカになる? - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • プレゼンテーション・パターン (Presentation Patterns)

    サイトから生まれた書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月出版)が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました! 審査員の評価では、「コミュニケーションをとることが重視される現代社会においては、プレゼンテーションする機会も多くなる。最近では若い人のプレゼンテーション機会も多く、前世代を生きた人間にはうまく伝えられないこともある。書籍はプレゼンテーションの質的な理解を促すための秘訣(視点や考え方など)がわかりやすく整理され、ウィットの利いたイラストやコピーを用いて学生でも読みやすいように仕上げており編集デザインの観点から評価した。また相手の存在を理解しなくてはならないデザイン意識の指南書としても期待したい。」というコメントを頂いています。 なお書は、2013年10月30日〜11月4日に東京ミッドタウン

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • プレゼンテーション発表における2つの「準備不足」/ビギナーズ・ハック第13回 | シゴタノ!

    ベック君はじめてのプレゼン発表の巻 その夜、ベック君は緊張のあまり眠れなかった。 遡ること12時間前・・・、出来上がりの資料をオオハシ課長にレビューしてもらっていた。 オオハシ課長 :お、資料できたんだね。いいじゃん、いいじゃん。 メホリ先輩 :ええ、この2日間で数えること22回のリテイクを繰り返しましたからね。良いスライドになったんじゃないかと。 ベック君 :メホリ先輩には沢山ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。 オオハシ課長 :まぁまぁ、結果こうやって良い資料ができたんだからいいじゃない。ところで、メホリ君、あの件はもう話した? メホリ先輩 :ああ、すっかり忘れてました。 ニヤリと笑う二人。 メホリ先輩 :明日、お客さんへのプレゼンはベック君がやってね(ハァト オオハシ課長 :重大任務だけど頑張ってね☆ 「えっえっ」と戸惑うベック君。 メホリ先輩は時計を指さして メホリ先輩 :午

  • とっても簡単な事業企画のたて方 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月07日 17:14 カテゴリ事業家養成講座戦略とか、戦術とか とっても簡単な事業企画のたて方 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 3月になりました。4月や6月から新しい期が始まる企業の皆様の中には、来期の事業企画の立案に向けて忙しい時期かもしれません。特に、はじめて事業企画を立てるという人は、どんな分析を行えばよいのか、どのようにスライドに落とし込めばいいのか、わからなくて結構悩まれると思うんですよね。 というわけで今日は事業企画を簡単にたてる方法をまとめてみたいと思います。 1)最初にバシッと一枚の図で全体像を説明する SWOT分析や3C分析って、よく使われる分析のフレームワークで、ちょっと経営に興味がある方だったら誰でも知っていると思う。就職活動のグループワークやケーススタディーでもよく使われる。 実際にこれは有効な方法で、S

  • 短時間でリッチな資料に――PowerPoint作成がラクチンになるWebサービス

    自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。しかし限りある時間の中で「見た目に割ける時間はそれほどない」人も多いだろう。そんな時はWebサービス「Cacoo」を使ってみるといい。 自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。提出書類だけでなく、これまで出してきた数冊の書籍も図解を含め、すべてPowerPointで作成してきた。(※最終的にはデザイナーがInDesignなどの印刷用のソフトで構成し直している) PowerPointのオートシェイプ群をいろいろ組み合わせて、一見Photoshopで作成したようなリッチなものも作成できる。ちなみに、下記の画像はそうしたものの1つ。立体的なパーツだ。PowerPointの基パーツだけを使って、うまく作成しているのが分かるだろうか。 と思う人も多いだろう。確かにグラフィックパーツにこだ

    短時間でリッチな資料に――PowerPoint作成がラクチンになるWebサービス
  • 企画とは問題解決である - インターネットの備忘録

    仕事をしなきゃいけないけどしたくないので現実逃避にエントリを書く! id:atsuizoさんのとこで 「企画・立案・提案・プレゼン資料作りはコレで決まり」 というのを読んだのであわせて備忘。 「企画とは問題解決である」 という使い古されたこの一言につきてしまうのですが、自社他社とわず 何かを企画して提案するっていうのは、なにか課題を見つけて その問題点を解決するためにこんなことしたらどうっすかねー というものだと思っています。 なので、企画書のテクニックとあわせて、 問題解決の思考方法も身に付けるといいのではと思ったので わたしのおすすめを。 #ちょっと偏ってると思うのですがそこはご容赦を まずは自分の中で整理しよう 問題解決っていう以上は自分のなかで課題が整理できてないと 企画書に取り組もうとしても焦る一方なので、与えられた課題を どう解決するか、の発想の一助になるたち。 考具 ―考え

    企画とは問題解決である - インターネットの備忘録
  • 企画・立案・提案・プレゼン資料作りはコレで決まり - なからなLife

    タイトルは半分釣りです。 つか、最近大量購入&昔買ったの読み返しで一人盛り上がってるだけだったりw 以下にとりあげるのエッセンスを組み併せて使うことが重要というか最強というか。 対象者 以下の条件にあてはまる人に薦めたい。 企画書とか提案書とか書き慣れてないという自覚症状がある人 パワポはdisりの対象であり、自分が使うツールじゃないと思っている人 提案書書けと言われたらいきなりパワポ起動しちゃう人 提案書の書き方に悩んだらパワポテンプレ事例集を買っちゃう人 とにかく企画提案力を高めたい人 それって、昔&今のオレ。 至高の企画・提案・プレゼンたち 「プロフェッショナル講座 企画力」 企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得 作者: 田坂広志出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2004/03/11メディア: 単行購入: 8人 クリック: 125回この商品を含むブログ (29件

    企画・立案・提案・プレゼン資料作りはコレで決まり - なからなLife
  • Dave's Blog: プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則

    Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm

  • 1