コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
新型のカールツァイス ズームレンズ「SEL1670Z」も本日より発売前先行展示が始まっていたので、実物を拝見させてもらいに行ってきました。 製品版が出荷される発売前の展示ということでいつも通り、撮影データの持ち帰りや画質についての評価ができないので外観のレポートと、ショールームの展示の様子のみのレポートになります。まずはNEX-6に装着された「SEL1670Z」の外観がこちら。写真でみると口径がかなり大きそうに見えるんですが、実機でカメラに装着されているところをみるとそれほど違和感はありません。質感はSEL24F18Zと同じような感じで重量感がしっかりとあるタイプ。望遠70mm側にするとレンズ前玉は最大でここまで延びます。従来のEマウントレンズが49mmのフィルター径で、これは55mm。たった6mmの違いなので段差は3mmくらいしかない計算になります。この角度で見ると、その違和感がない感じ
PLフィルターを使うと、偏光と反射を抑えることができます。 その結果、写真が見違えるようにきれいになることがあります。 「反射をなくすと写真がきれいになる?」どういうこと? と思うかもしれません。 百聞は一見にしかず、作例写真でその効果を紹介しましょう。 梅雨の中、貴重な晴れ間をみつけて森林公園を歩いてみました。 遊歩道を歩いていくと、豊富な水分を浴びて木々が活き活きとして、緑が綺麗に輝いて見えます。 そこで1枚パチリ…芸術的でもなんでもない写真ですが、緑が美しいと感じませんか? カメラはキヤノンの「EOS 40D」、レンズはケンコー・トキナーの「AT-X 165 PRO DX 16~50mm F2.8」です。
絞り:F4.0 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:1600 / 使用機材:SONY NEX-7 + SIGMA 60mm/f2.8DN SIGMA Artラインのミラーレス向けラインナップとして展開するDNシリーズ。既に発売されている19mmと30mmに加えて、今回新たに60mmが追加されました。外装は他の2種同様シンプルな円柱形で、金属の質感もしっかりとした高品質なものです。レンズの描写クォリティもArtラインとして登場しただけに見逃せません。初夏の日差しの下、撮影して参りました。 まずは少し絞り込んで。老舗の料理屋さんの暖簾ですが、その経てきた歴史まで感じさせる緻密な描写です。縫いの細かな肌理や、少し褪せた色合いまで確りと描いています。
てなわけで、ガルさんのアレ。 ◆デジイチに関する覚え書き@guldeenのはてブロ >わざわざカメラ専用機を買うことの意味 まぁ、ある意味当然すぎるからスルーしてる面はあるんでしょうけれども、やはり「画角が選べない」「ぼかせない」って辺りで、カメラ専用機というかデジイチやレンズ交換式カメラでしか撮れない世界がある、ってのは一番最初に出て来るかなぁ。勿論、広角側はスイングパノラマで、望遠側はデジタルズームで幾らでも普段使う分には必要十分な画角のカバーは出来る、ってのはあるけど。 結局のところ、焦点を選べないと、パース的な考えでの絵作りが出来ない。 広角で「近いところをよりデカく」、みたいな感じでの遠近法の強調とか、そういう「見た目以上の何か」をカメラから引き出す、みたいな部分が、結局イチガン的なるものを買う最大の動機かなぁ、という気はしている。 逆に言えば、そこを余り気にせず、「世にあること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く