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2014年3月18日のブックマーク (5件)

  • Mac版OneNoteの無料配布がスタート!iPhoneとも連携できる|Mac - 週刊アスキー

    Microsoft OneNote』 バージョン:15.0.1 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) (c)Microsoft Corporation みなさん、こんばんは。マックピープル編集部の吉田でございます。今回紹介するアプリは『Microsoft OneNote』。そーなんです。WindowsユーザーにはおなじみのOneNoteMac版が登場したんです。しかも無料でございます。 インストールしたら早速起動してみましょう。利用するには、マイクロソフトのアカウントが必要です。OneDrive(SkyDrive)やOffice Online(Office Web Apps)を使っているユーザーなら登録済みですよね。 もちろん、ここから新規登録することも可能です。オンラインストレージのOneDriveはWindowsユーザーとのやり取りには非常に便利なので、この際に登

    Mac版OneNoteの無料配布がスタート!iPhoneとも連携できる|Mac - 週刊アスキー
  • 佐々木俊尚インタビュー ネット社会では悪口を拡散してはいけない | CINRA

    コンピューターやインターネットといったテクノロジーは、社会をどのように変容させるのか? そんなテーマを自らに課しながら、激動する情報社会に身を置き、取材執筆活動を精力的にこなすフリージャーナリスト・佐々木俊尚。最新刊『レイヤー化する世界』においても、テクノロジーによって変容する世界システムを、超国籍企業が作る「場」、そこに生まれる「レイヤー」という構造によって描き、話題を呼んだ。 そんな彼が、「渋滞学」という独自の学問を追究する、東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕とコラボレーションするという話を聞きつけ、「情報社会」と「渋滞」についての単独インタビューをさせていただけることになった。 追い越しや急な加減速を繰り返し、自分だけ早く先に進むという「利己の精神」では、周囲を渋滞させてしまい、結果自分にも跳ね返ってくるということを、数学上でも実験でも立証してみせた「渋滞学」の研究。そこ

    佐々木俊尚インタビュー ネット社会では悪口を拡散してはいけない | CINRA
    roppara
    roppara 2014/03/18
  • 最新Google検索結果タイトル表示ルール、押さえないとやばいよ

    最新のGoogle検索結果表示ルールで悩んでいます ※3月13日追記:私が見ている環境ではほぼ改善されているようです。 最近、Googleの検索結果表示の変更に悩まされています。 先日「何という改悪!Google結果表示変更によるタイトルの特徴」でも触れた通り、Googleの検索結果の表示がいくつか変更されました。そしてさまざまな影響が出てきています。 変更点おさらい 1.タイトル文字サイズが一回り大きくなった 2.タイトル下カテゴリ文字サイズが一回り小さくなった 3.タイトルリンクの下線がなくなった 4.詳細文の行高さが縮まった 5.表示されるタイトル文字数が変わった これは6と同様 6.表示されるタイトルの分かち部分にルールが追加された 検索時にクリックする判断基準は? ユーザーが検索した時に、何を基準にクリックしているかアンケートを取ってみました。 568人:56.74%「タイトルで

    最新Google検索結果タイトル表示ルール、押さえないとやばいよ
  • Scene<シーン>思い出をカタチにする写真整理アプリ

    面倒な写真の整理を快適に。見やすい画面と簡単な操作。 撮りためた写真を一括でアルバムにスッキリ。 Scene は誰でも手軽に使える写真整理アプリです。

    Scene<シーン>思い出をカタチにする写真整理アプリ
    roppara
    roppara 2014/03/18
    ちょっちきになる
  • ブログのマネタイズは一切考えずに頑張ります - GoTheDistance

    この記述、すごくよく分かる。商業媒体で顕著だよね。 僕自身は、「すぐマネタイズの話になってしまう風潮」が好きになれません。 「お金になる」というのは悪いことじゃないのだけれども、「お金が絡まないからこそ、言いやすいこと」っていうのも、確実にあるわけで。 プロの書評家さんたちは、それが仕事であり、収入源であるがゆえに、率直な評価を言いにくくなってしまう、ということがあるそうです。 どんなに「つまらない」と思っても、そのの著者とか編集者、出版社との今後の関係を考えると、あからさまに「ダメ出し」できない。 ネットで話題になったサイトが、広告を載せたり、IT関係の会社から「仕事」をもらったりすることによって、なんだかつまらなくなっていくのを、僕は少なからずみてきました。 ネットの世界で「老害」として生きるということ - いつか電池がきれるまで 僕もブログにおいては誰の広告も仕事も入れたくない。時

    ブログのマネタイズは一切考えずに頑張ります - GoTheDistance