タグ

2016年11月4日のブックマーク (8件)

  • SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 実写レビュー

    SONY SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 驚いたことに2015年11月末現在でソニーのEマウント・APS-Cサイズ用の純正レンズのうち、標準域をカバーするズームレンズが7もラインアップされています(参:メーカーサイト)。とは言えそれぞれ性格の異なるものばかり。"ZEISS"や"G"といったエンブレムを冠したものや、35mm判換算で300mm相当までカバーするといった焦点域の違いなど様々で、きっちりと棲み分けがなされているようです。レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」は、その中ではエンブレムもなく、焦点域は換算24-75mm相当と控えめなのですが、その実、キラリと光る個性の持ち主です。そもそも多くのカメラのキットレンズに採用され

    SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 実写レビュー
    roppara
    roppara 2016/11/04
    フォトヨドバシにSELP1650のレビューあったんかー。
  • 仕事ができない老害オヤジの話 - あざなえるなわのごとし

    ※この記事はフィクションです、多分 ※“オヤジ”は特定の個人を指します、多分 アホなオヤジが仕切っている仕事は、バカバカしくとてもめんどくさいということを以下に書くので諸氏は参考にされたい。 【スポンサーリンク】 残業 まずあたまがわるいオヤジが仕切ると何が大変かというと「残業で頑張れば仕事が終わる」という見込みで仕事のスケジュールを組み立て始める。 これが非常に迷惑。 残業というのは、通常業務を行い、それでも終わらなかった場合非常手段として行う。 残業が過多になるのは人手が足りていない証拠であって、残業しないと仕事がこなせないスケジュールは下の下。 ところがあたまがわるいオヤジは 残業=仕事を頑張ってる だと勘違いしてる。 高度経済成長期か、今は。 オヤジはいつも「いやー今日も残業かー」と背伸びしつつタバコを吸いに行く割に毎日残ってる。 だったら仕事やれや。 噂に聞いたが、たまに業務の最

    仕事ができない老害オヤジの話 - あざなえるなわのごとし
    roppara
    roppara 2016/11/04
    まぁ、残業代ゲットして新しいMBPゲットだぜ! とゆーパターンかなーとw …えっ!? フィクションなの? ふーん…
  • 難しい設定なしでWindows・Mac・Linux・Android・iOS同士をVPNで接続できる「ZeroTier」

    仮想的にプライベートネットワークを構築してデータを直接的にやりとりするVirtual Private Network(VPN)は非常に便利ですが、仮想ネットワークの構築作業に知識が必要で、作業自体も複雑という欠点があります。しかし、オープンソースソフトの「ZeroTier」を使えば、そんなVPNの構築作業をほとんど行うことなく、ネットワーク情報を指定するだけで、WindowsはもちろんMacLinuxAndroidなどの端末同士を暗号化された状態で簡単にVPNで接続できるとのことなので、さっそくWindows端末とAndroid端末を使ってVPN接続を試してみました。 ZeroTier | Software Defined Networking https://www.zerotier.com/ 上記公式サイトの「Try for Free」をクリック。 ZeroTierの使い方に移動す

    難しい設定なしでWindows・Mac・Linux・Android・iOS同士をVPNで接続できる「ZeroTier」
  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

  • 槍ヶ岳に登ったよ - phaの日記

    9月17日、18日に北アルプスの槍ヶ岳に登ったときの写真を載せておきます。 1日目 朝5時に上高地を出発しました。 雨が降ったりやんだりだったのでレインウェアを着ているよ。 水がとにかく綺麗(そしてとても冷たい)。 登るにつれて背の高い木は少なくなっていきます。 (標高はスタート地点の上高地が1500メートルくらいで、槍ヶ岳山頂は3200メートルくらい) 昼過ぎから雨が強くなり、あたりは霧に覆われた。 昼の3時ごろに山頂少し手前の山小屋に着きました。 2日目 一泊し2日目。 尾根から見る、ツンととんがった槍ヶ岳。 景色は素晴らしかった。 山頂にて。 とても気持ちよかったけど、風が強くてかなり寒かった。あと、360度どっち向いても崖なので怖かった。 そしてまた上高地に帰還。 美しいところでしたー

    槍ヶ岳に登ったよ - phaの日記
    roppara
    roppara 2016/11/04
    10年近く前だったのね
  • <A-mount/G Lens>70-300mm F4.5-5.6 G SSM with α7II - Silver Bell

    α7II用の望遠レンズが欲しい そんな思い付きから昨年の6月に購入しておりました(そんな前かよ…) まずは何故このレンズにしたのか、という所をつらつらっと書いていきたいかと思います。 理由の半分以上は予算の兼ね合いだったのですが、その中で一番良い選択肢はどれだろうとなった時に挙がったのがこのレンズでした。 当時出ていたフルサイズEマウント用レンズは価格が10万を超えるSEL70200G(70-200mm/F4)のみでかなり高価であったこと。 それに対し、中古相場で5万からちょっと足が出るくらいの価格で流通していたのがSAL70300Gでした。 そしてそんな中発表された「α7RII」に先行搭載されたとある機能 それが「LA-EA3を使用した際にボディ内に付いている像面位相差AFがSSM/SAMレンズでも利用できる」という機能なのですが、この機能がα7IIにもやってきたのは昨年11月でした。

    <A-mount/G Lens>70-300mm F4.5-5.6 G SSM with α7II - Silver Bell
    roppara
    roppara 2016/11/04
    気になってしまふ…
  • 「山をなめるなおじさん」の気持ちを代弁してみた - おのにち

    「日を滅亡から救うため、登山初心者が槍ヶ岳に登ってきた」という記事のブコメ欄に「山をなめるな」おじさんが湧いていました。 travel.spot-app.jp 記事自体は日の中心を槍ヶ岳から眺める!というおバカな企画で、なかなか体を張っているし面白かったのですが「単独行であること」、「軽装に見えること」「登山初心者と謳ってしまったこと」が問題だったのでは、と思います。 実は私もタイトルを見たときは「山なめるなゴラ!」と思っちゃいました…。 実際の記事ではちゃんと山小屋に泊まり、時間をかけてゆっくり登っているようですし、何より無事に帰って来れたので問題は無かった訳ですが。 多分私や「山なめるなおじさん」が憤ったのは記事を書いたりょーすけ君に対してではなく、「初心者で」「単独で」「軽装で」山に登る人に対しての怒りが噴出してしまったからだと思うのです。 それから今秋遭難したたくさんの人への怒

    「山をなめるなおじさん」の気持ちを代弁してみた - おのにち
  • 涼宮ハルヒ、29歳。 - シロクマの屑籠

    涼宮ハルヒの憂 ブルーレイ コンプリート BOX (初回限定生産) [Blu-ray] 出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2010/11/26メディア: Blu-ray購入: 30人 クリック: 881回この商品を含むブログ (118件) を見る 今年はアニメ『涼宮ハルヒの憂』が放送されて十周年にあたるらしい。そのせいか、先日、深夜に第一話の再放送を見かけた。 久しぶりにみる『ハルヒ』は絵柄がちょっと古めかしかった。あんなにピカピカしているようにみえた朝比奈みくるも長門有希も、くすんだ、90年代に近いキャラクターデザインにみえて、ああ、歳月が流れたのだと感じた。 けれども、第一話の凝ったつくりには流石に唸らされるものがあった。そうか、こんな凝ったものを俺は十年前にもう観ていたのか! 最初は古道具を眺めるような気持ちで眺めていたつもりが、いつしか、気でテレビにかじりついていた。 そ

    涼宮ハルヒ、29歳。 - シロクマの屑籠