副題:私のハンドルネームの由来 最初に書いたとおり,普通の人は生れた時からしばらくは実名でしか行動していないと思います. どんな時にどんなタイミングでわざわざ違う名前を名乗ろうとしたのか教えてもらいたいです. RE:実名も捨てたもんじゃない - 宇宙行きたい 私のケースは他のハンドルネームの人とは違うので特殊な一例と思ってください。 そもそも「まなめ」だった 私に最初についたあだ名は「まなめ」ではありませんでした。それがいつかは思い出せないのですが、本名にちなんだあだ名でした。最初に「まなめ」と呼ばれたのは小4の夏。夏休み、そろばばん塾に向かう途中に私のあだ名が呼びにくいこともあって、2つ上の先輩がつけたものだ。そのときは、まなめのテーマも作ってくれた。そのテーマ曲には本名が入っているのでさすがに公開できない。 ついでにいうと小学生の頃の私には、まなめ以外のあだ名が10〜20個あった。小5
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以前にも書いたのだけれど、ついでの備忘録系だったので今回は「こんなことがありました」という目的でひとつ記事を書きます。悪名高い「Copy writing」が過去に何をしたのか、という回想です。事件を風化させちゃあならんね。 「@Copy__writing」 結論から言うと、このアカウントは悪質なのでフォローしないでほしい。出来ればツイートもRTなどをしないようにしてほしいということです。最近では「オサレな悪質パクツイbot」という面しか見えないけれど、過去にどうしようもないことをやらかしているのも風化しつつあるのでもう一回蒸し返しと来ます。 Copy writingへの投稿作が反広告社にパクられる一例。 リンク元にあるように、元々は以下のように「お題」を深夜0時に投稿。それからハッシュタグをつけてお題に沿ったツイートを見て、FavやRTが多いものを今日の一番とする、みたいな遊びだったのです
とにかく、テンポがいい。洒落ているとさえ思った。特にトップシーンが秀逸だ。漂ってくるのは紅茶の香り。優雅にティータイムを楽しむ、見慣れた赤い制服。しかしカメラを引くと、砲声鳴り響く戦場のど真ん中という状況。いったい、何が起こっているんだと観客もその中に放り込まれる。説明をしないのがまたいい。描写を重ねるうちに少しずつ全容をみせていき、成る程、これはエキシビジョンマッチで大洗と知波単学園が組んだ混成チーム、相手は聖グロリアーナと――え? なんて風に、状況をひとつ明かしていくと同時にサプライズをひとつ提供し、好奇心をくすぐっていくわけだ。その上、伏線の張り方も気がきいている。たとえば、一時帰省しみほを待っていた普段着のまほ。貴重なオフショットにグッときてしまうが、そんな普段着の姉の姿が実は伏線なのだ。まほの秘めたる想い、姉妹の絆、ドラマの縦糸はそこからするすると伸びていく。そして最終決戦、みほ
はてなブログ 「僕がテンプレみたいなラノベに歩み寄って」何様ですか。不毛でしかないというのは同意しますが。 「最近のラノベよりも最近のラノベクラスタ(≠ラノベ読み)の方が重症だよ」ラノベクラスタとラノベ読みを分ける意味ってなんですか?もしかして「ラノベクラスタ」という集団が具体的な形で存在するとか思ってます? 「昔の禁書のファンは禁書が否定された時に「まぁ、せやろな」ぐらいに言う度量というか謙虚さがあった」というのがどういう根拠から仰っているのか分かりませんが、禁書ファンだってガッバガバな批判受けたら、そげぶのひとつもしたくなるんじゃないでしょうか。 「最近の禁書の廉価版コピーみたいなライトノベルの信者は話題になってほしそうにして「嫌なら見るな」だもん」どこの誰が「話題になってほしそうにして」るんですか?仮に話題になることを望んでるのだとしても、あなたに取り上げられたいわけではないのでは。
8月21日(日)をもちまして閉園させていただきました。 6月19日より2ヶ月間、開園してきました。たくさんの方々がご来園して下さり、ありがとうございました。 来年に向けてアイデアを練っています。実現できそうなことを形にしていきたいなあ、進化していく農園でありたいと思っています。このブログ上で、アイデアを実現していく取り組みをUPしていきたいと思っています。日々の農作業や安曇野の美しさを紹介できたらいいなあ。 これからもブログを覗いて下されば幸いです。 来年も皆様のご来園をお待ちしております。ありがとうございました。 <ますの設置> ますを管に入れてみると入らないので、ちょっと微調整で、ちょっと…
自分が遊びだったり、仕事だったりで誰かと組んだ時、相手の凄さに圧倒されながら作業を進めることがほとんどです。 ねこへちょいね。 まあそれはいいとして、心強い仲間には共通点があります。 「自分のやったことを正確にトレースして再現できる」ということです。 これは、なにか事故った時に、その原因を突き止めるための手がかりが多いっていうことです。 事故らない人間は居ないです(事故りにくい人は居ます) 復旧作業をするにしても、作業をどれだけ精細に遡れるかどうかで、原因を切り分ける難易度が大きく変わります。 でまあ、このへんのスキルがクソ高い人種が居ます。 ざっくり言うと将棋好きな人々です。 将棋には棋譜という習慣があります。 ある程度以上に将棋が好きで実力がある人は、1試合分くらいの棋譜は簡単に遡れるそうです。 まとめ 大体の作業において、自分の作業工程を遡れることは重要。 作業工程を遡るスキルは、将
すでにTwitterなどで詳しく解説している件ですが、読みやすい形で詳しい情報を残しておいた方が今後の対策などに有益かと思ったので、エントリを書く事にしました。 より簡素なまとめはid:hagexさんによる ツイートが捏造され2ちゃんねるで晒された - Hagex-day infoという記事があるので、そちらを参照してください。 (togetterまとめ: ツイートが捏造され2ちゃんねるにスレ立てされた - Togetter) ※Twitterの固有tweet_idの生成にはSnowFlakeというアルゴリズムが用いられているようですので、以下の説明には一部不適切な部分もあるようです。 (http://engineering.twitter.com/2010/06/announcing-snowflake.html) 今回の件についての法的な措置などを行うかについては、時間/金銭他のリスク
TLにこんなツイートが流れてきてまして。http://twitter.com/shiology/status/360381646157004800いまオンラインでしゃべっている人が自宅のVAIOを立ち上げたら、起動するして使えるようになるまで5分かかった。信じられない。Macなら最初から起動しても12秒、ふだんはiPhoneと同じようにゼロ秒。http://twitter.com/shiology/status/360382013993254912そしたらその人が「起動に5分かかるのはまだいい方です。シャットダウンに30分かかることもある」と教えてくれた。何なのそれ???時間にゆとりのある人しかWindowsって使えないですね。http://twitter.com/shiology/status/360383240567136256Macを終了するのって時間がかかっても10秒程度。普段はi
名著である「定本 映画術 ヒッチコック・トリュフォー」で語られた、ある印象的な言葉を思い出してしまった。自分の求めていたイメージと寸分たがわぬイメージを生み出すことこそ、映画作家の夢だ。そこに、どんな妥協があってもならない。イメージの想像に厳密さを欠いているために、いい加減な映画ができてしまう。映像(イメージ)は映るものでなく、つくるものだ。水島努監督は『ガールズ&パンツァー』最終話の絵コンテを描き上げたとき、どんなイメージをしていたのだろうか。待たされた11話で高まった期待をものの見事に越えてくれた。去年の雪辱を晴らすべく立ちはだかる黒森峰にチーム一丸となってぶつかり、みんな主役なんだと言わんばかりの見せ場につぐ見せ場。可愛い作戦名とは裏腹に、徹底的な考証と妥協なき映像作りを重ねたと思わせる戦車戦アニメーション。ただ「凄いものを観ている」としか表現できない心境の中、持続する臨場感、息もつ
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