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GRに関するropparaのブックマーク (4)

  • GRを使用して1年後のレビュー | カメラブログ

    2013年の5月にGRを購入して約1年が経過。「まだ1年しか経ってないのか。」という感覚である。既に撮影合計枚数は25,000枚を超えていた。この数値を1年で割っても、1日60枚以上撮影していたことになる。まだ1万ショットくらいしか撮ってないと思っていたが、意外と多いものだ。 RICOH GR (18.3mm, f/4, 1/3 sec, ISO100) ちなみに、GRの撮影枚数を確認するには【WBボタン】を押しながら【再生ボタン】を押すと『SH』という項目が出てくるので、これが合計撮影数に該当する。 GR発売前 1年前(2013年)の5月。GRが発売される前のイベント【GR体感&トークライブ】に参加。会場はTABLOID 雨の中GRを手にし「日の出駅」周辺を撮影。懐かしい。 RICOH GR (13.7mm, f/4, 1/160 sec, ISO100) GRを購入した当初は画像エフェ

    GRを使用して1年後のレビュー | カメラブログ
    roppara
    roppara 2014/10/11
    そういえば雨の中GRのイベント行ったなぁ (๑′ᴗ‵๑)
  • 長文日記

    roppara
    roppara 2013/06/19
    『日本に早く帰りたい。』という最後の一文にグッときた
  • フォーサーズよりデカいセンサーのコンデジ6機種をチェック! (1/7)

    今、大きいサイズの撮像素子を採用したコンパクトデジタルカメラがアツい! コンデジといえば撮像素子のサイズは大体1/2.7型(対角で6.7mm前後)や1/2.3型(同7.7mm前後)あたりの大きさが一般的で、ハイエンド向けに1/1.7型(同9.5mm前後)あたりの少し大きめの素子を採用した機種もチラホラ見かける。 しかし、ここ最近はデジイチに採用されているAPS-Cサイズ(34.5mm前後)の撮像素子を採用する機種が増えてきた点に注目だ。 コンデジよりも大きな撮像素子と言えば「ミラーレス一眼」もブームだが、特集で取り上げるのはレンズ交換のできないAPS-Cクラス採用のコンデジだ。 ミラーレス一眼に比べてレンズ一体型の利点として、撮像素子に合わせたレンズ設計ができるため、画質面で有利な点が挙げられる。また、交換用のマウントが必要ないので部材を減らすことができ、結果的にコンパクトになる。さらに

    フォーサーズよりデカいセンサーのコンデジ6機種をチェック! (1/7)
  • ファーストインプレッション:リコーGR GR DIGITAL IV、GR1と外観比較

    roppara
    roppara 2013/04/23
    これ持ったら下手なデジイチもミラーレスも使わなくなりそう
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