残価分を25カ月目に据え置くことができるため、残価設定クレジットの方が、月々の負担がさらに軽減します!さらに、αボディ/レンズを返却いただくことで、最終回のお支払(残価)が不要となります。 ※ 商品本体や付属品の損傷、欠品等がある場合には、ご返却時に所定の金額分、買取価格との差額を請求いたします ※ お支払い22か月目に、ジャックスより最終回のお支払いに関するご案内を郵送いたします。αボディ/レンズの返却をご希望の方は、ご案内文章に記載の返却申し込みサイトにて、お申し込みをお願いします。期間内に返却の申請がない場合は、自動的にαボディ/レンズの継続利用となります
2014.10.28 Dpreviewのインタビュー動画でソニー プロダクトマネージャー ホンジョウ・ケンタ氏が、まもなくEマウント フルサイズ機を発表する予定であるとコメントしているとSony Alpha Rumorsが伝えています。どうやらスポーツ&プロ写真家をターゲットにしたハイエンド Eマウントフルサイズ機が登場してきそうな印象です。 ソニーのケンタ氏はDpreviewのインタビューで特に次世代Eマウント フルサイズ機に関する情報のいくつかを明かしている " 次世代Eマウント フルサイズ機でα6000のAFパフォーマンスを実現すべく開発中である " " 次世代Eマウントフルサイズ機は、すぐにでも登場する " " 次世代Eマウントフルサイズ機は、スポーツ&プロ写真家に焦点を当てている " " デジタイル一眼レフからミラーレス機への推移を注視しているが、デジタル一眼レフは(将来的に)ニ
「RX100」「RX100M2」「RX100M3」は何が違う? どれが買い? 徹底検証(1/3 ページ) 今、注目のコンデジといえばソニーのサイバーショット「RX100」である。他社のハイエンドコンデジより大きな1型センサーを搭載し、コンデジでは最高画質を実現しながら、ボディはコンパクトで、フルオートで誰でも気軽に使えるというシンプルさがよかったのだと思う。ハイエンド機なのに難しそうに見えないもの。 そんなRX100には、無印、M2、M3というバリエーションモデルがあり、“三兄弟”として展開されている。一見、ほとんど変わらないカメラが店頭で3つ並んで売られてるのだ。 で、その3兄弟はどう違うの? 価格差はどうなの? やっぱ最新版がいい? もしかして、初代機が一番安くて一番お得じゃね? という疑問に答えるべく、実際に撮って比較してみた。 2012年発売の「RX100」がまだ店頭にある! この
α7が出たときは違和感があったデザインも、すっかり馴染んで1つの個性となった感じ。α7S+Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS。カメラがデカく見えるのは、持ってる人の手が小さいからであります ソニーから手のひらに乗るフルサイズミラーレス(いや、手のひらはちょっと大げさか)として「α7」が登場してから約9カ月。光学ローパスレス仕様の高解像度モデル「α7R」に次ぐ、3台目の兄弟が登場した。それが「α7S」である。 α7Sのボディはα7、α7Rとまったく同じと思っていい。厳密な意味で全く同じというわけではないが、大きさやデザイン、操作系はそのままだ。ぎゅっと圧縮したようなボディに大きく飛び出たペンタ部(中に入ってるのはEVFだが)を持つ独特のデザインのカメラである。 3兄弟ともフルサイズのセンサーを持つ、Eマウント(つまり、かつてのNEXと同じマウント)のミラ
【井口裕右の取材後記】プロカメラマンやハイアマチュアの写真愛好家向けのデジタル一眼カメラ市場は、キヤノンとニコンのフルサイズ一眼レフカメラがグローバルで支配的な地位を確立してきた。マイクロフォーサーズやAPS-Cセンサーを搭載したミラーレスカメラも人気を急拡大しているが、プロやハイアマチュアにとっては"サブカメラ"の域を出ていないのが現状だ。そのような市況において、ソニーが発売した35mmフルサイズイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ「α7」シリーズは、フルサイズ一眼市場におけるキヤノン、ニコンの2大勢力に割って入るのではないかと期待されている。中でも、拡張ISO感度40万9600という超高感度撮影を可能にした「α7S」は、"見えないものが撮れるカメラ"として発売前から大きな話題になっていた。 「α7S」による暗所撮影のデモンストレーション動画●超高感度撮影を可能にしたテクノロ
解像感と近代的なボケを両立した大口径単焦点――ソニー「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」:交換レンズ百景 フルサイズ対応のソニーFEレンズで、「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」に次ぐ単焦点レンズの第2弾がこの「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」(SEL55F18Z)。55ミリで開放F値1.8の標準レンズとなる。ツァイス伝統のT*(ティースター)コーティングを施された一本だ。 デザインは見ただけでツァイスのそれと分かるたたずまい。グッとせり出した花形のレンズフードを装着すると、α7Rが引き締まって見える。鏡筒サイドのツァイスバッジとマウントのシナバーリングがまぶしい。フロントヘビーになって持ちにくくなるかと思われたが、逆にいい案配の重量配分になった。
本日、日本でもソニーの新製品3機種が正式発表となりました。デジタル一眼レフのα77II、4K動画対応のα7S、ポップアップ式EVF内蔵のDSC-RX100M3です。いずれの機種も発売が待望されていたメイン機種であり、異なるセグメントの主力製品が同時期にリリースされたことに、改めてメーカーとしての層の厚さを感じます。 各々の機種の特長や注目すべきポイントなどについては、下記の紹介記事を見ていただければと思いますが、ここではこれらの製品全体にわたっての印象を記したいと思います。 (写真はDSC-RX100M3のポップアップ式電子ビューファインダー) α77II:高速化されたAPSクラスのハイエンド・デジタル一眼 α7S:4K動画対応のフルサイズ高感度ミラーレス DSC-RX100M3:EVF内蔵の「The 高級コンパクト」登場! まず第一に感じたのは、いずれの機種もメインストリームに位置付ける
Home » NEX-6 » 【一眼初心者向け】ソニーのミラーレス一眼 α 「NEX-6」が欲しい♪ 5つの理由! Home » お得情報 » 【一眼初心者向け】ソニーのミラーレス一眼 α 「NEX-6」が欲しい♪ 5つの理由! share +1 はてぶ pocket この記事の対象者 コンパクトデジタルカメラを卒業して一眼レフカメラにしたい方 一眼レフカメラをどれにしたらいいか迷っている方 カメラに興味がある方 自分について 自分のカメラ知識について。 自分は、初心者です。 この記事は、僕が知り合いから集めた情報をまとめ、更に自分で調査した結果を反映させたものです。 「NEX」とは ソニーが展開している、「ミラーレス一眼カメラ」シリーズで 一眼レフカメラのα アルファとCybershot サイバーショットの間にあたるものです。 また、「NEX」はネックスではなく「エヌイーエックス」と読み
SONY SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フルサイズ対応Eマウントのレンズが揃いはじめています。なかでもCarl Zeissブランドを冠した標準ズームレンズとなる本レンズは、α7/α7Rを活用する主力レンズとして期待されていた1本でしょう。開放値をF4通しに抑えることで、α7/α7Rのボディに装着しても違和感のないコンパクトなサイズと絶妙な重量バランスを実現。ボディの高感度性能を考えれば十分な明るさがあり、従来の35mm判フルサイズシステムと比較して極めて軽快に取り回しができる、ハイエンドな標準ズームレンズのパッケージができあがります。風景からスナップ、ポートレートまで、さまざまなシーンを楽しめそうな一本です。 ( Photogra
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 今週末の発売を前に、とある編集部経由でやってきたのがSONY α7。 NEXという名を捨て、αに統合するとともにマウントはEマウント化という、NEXとαのブリッジとも言えるカメラの初代。ミノルタから続く7の型番をあてるところに、ソニーの思い入れも垣間見える気がする。 お、同時発売でまだ世に出ていないSonnar T* FE 35mm F2.8 ZA(SEL35F28Z)付きだ。 新しいカメラをデザインからも指向したNEXにくらべ、ずいぶんとコンサバティブになってしまった意匠については、以前書いたようにややネガティブに受け取っている。ミラーレスなのにペンタ部はいらないし、まして古い軍艦部にデザインする必要はないだろう。 ただ、NEX-6がE
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く