2011年7月25日のブックマーク (3件)

  • ささやきさえ残さずに・・・消滅の危機にあるパプアの言語たち

    インドネシア・パプア(Papua)州ジャヤプラ(Jayapura)のセンタニ湖(Lake Sentani)のフェスティバルに参加する現地の女性(2011年6月20日撮影)。(c)AFP/ROMEO GACAD 【7月23日 AFP】世界最大の言語の宝庫、パプアの言語が、「無関心」という波間に人知れず消えていこうとしている。 インドネシアのチェンデラワシ大学(Cendrawasih University)の人類学者、ヨゼフ・ウォリー(Yoseph Wally)氏は、現地の村落を訪れては、村人たちが話している言葉に耳を傾ける。「インドネシア語を話す人がどんどん増えていて、今もその地域に古くからある言語を話すのは高齢者だけになっている」。村人が現地語をまったく理解しない村もいくつかあると言う。 ニューギニアには1000を超える言語があり、うち約800はパプア・ニューギニアの、残る200ほどはイン

    ささやきさえ残さずに・・・消滅の危機にあるパプアの言語たち
    rosechild
    rosechild 2011/07/25
    言わずもがなですがパプアだけでなく世界中で進行していること。日本でもアイヌ語などが消滅の危機にあります。/最初の一行元記事では「ニューギニア」。勝手に「パプア」にしたら意味が変わる。(ブクマ編集した)
  • マクロビオティックは肉食を禁じていない? - とラねこ日誌

    マクロビオティックの生活について批判的に語られる時、次のような表現が用いられる事が多いように思う。 マクロビは肉が禁止されているから、栄養バランスが心配である このような表現に対し、マクロビオティックを実践している方からは次のような反応が返ってくる事が多いようだ。 マクロビオティックでも肉レシピはありますよ。創始者の桜沢如一先生も、必要な時には肉を禁止していないです。 なるほど、確かにその通りだと思う。今回は『新養療法』桜沢如一著 日CI協会刊 (1964)及び、『人生』桜沢如一著 日CI協会刊 (1973)を引用しながらその事を検証する。 ■桜沢氏はこのように語りました 新養療法p79の養通則(日内地に於ける)には肉について、このように書かれております。 三、副物はその土地の季節のヤサイと野草を主として、御飯の三分の一〜五分の一を適度とし(時と処によつ

    マクロビオティックは肉食を禁じていない? - とラねこ日誌
    rosechild
    rosechild 2011/07/25
    こういう差別と偏見を流布するのが『大人物、賢い人、強くて、しかも優しい人、美しい人』かどうかマクロビを実践してる人は考えてもみてほしい。桜沢とその後継者は恥を知るべき。
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    京都日記③ 京都日記の③、これで最後です。前回と前々回はこちら。 jyocho.hatenablog.com jyocho.hatenablog.com 7日目 土曜日で、チェックアウトの日だけど11時まで時間があるので朝べるパン(また)とコーヒーを買いにいいく。パンは美味しかったので進々堂のクリームパンと…

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