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2011年12月1日のブックマーク (3件)

  • イマドキ大学生の「ひとり暮らし」事情

    東京でひとり暮らしの大学生は、月々の家賃をどのくらい支払っているのだろうか。家賃で最も多い価格帯は「6万円」(30.8%)、家賃平均は6万3000円であることが、オウチーノ総研の調査で分かった。価格帯でみると、5万円台~7万円台で78.2%を占めた。 ひとり暮らしをしている大学生の59.2%が、現在住んでいる部屋に対して「もっといろんな物件を見ればよかった」「もっと早い時期から探しておけばよかった」「大学から近い物件に住めばよかった」など何らかの不満を感じている結果に。また「いつ部屋探しを始めたか」の問いに、63.0%が入居の1週間~1カ月前と回答。「大学入試後の短い時間で部屋探しから引越しまでをすまさなければいけない。その結果、『もっといろんな物件を見ればよかった』といった後悔、不満につながっているのではないだろうか」(オウチーノ総研) 引越し費用を全額親に負担してもらった人は96.3%

    イマドキ大学生の「ひとり暮らし」事情
  • 防衛産業の浮沈のカギ握る次期主力戦闘機選定(後編):日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) 航空自衛隊(空自)が現在、FX(次期主力戦闘機)の選定を進めている。これは旧式化したF-4EJの後継機だ。米ロッキード・マーティンが主となって開発中のF-35、米ボーイング社のF/A-18、欧州各国が共同開発したユーロファイターが主な選択肢だ。採用する次期主力戦闘機の機種によっては、我が国の戦闘機の製造基盤だけではなく、防衛産業基盤が揺らぐ可能性がある。F-35を選べば我が国の戦闘機製造関連企業にはほとんど仕事は落ちないし、技術移転も期待できないからだ。そもそも防衛省・空自には、FX選定に際して、防衛産業に関する方針がない。どう振興するのか? 独自の開発・製造基盤を維持するのか? F-35が採用する技術の多くはブラックボックス 我が国は戦後、戦闘機の国産を国策として、開発・製造基盤を整備してきた。ところが命視されているF-35はブラックボックス化されている部分が多い。こ

    防衛産業の浮沈のカギ握る次期主力戦闘機選定(後編):日経ビジネスオンライン
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    rosedust1192
    rosedust1192 2011/12/01
    え、マジ?