By John H Gray ホンダは2008年にF1活動を撤退していますが、関係者によると、エンジンサプライヤーとしてF1に復帰する考えがあるそうです。 Honda eyes F1 return, rules out WRC | Racecar Engineering これはRacecar Engineeringが伝えたもので、関係者は「噂に根拠がないわけではないが、まだなにも決定していません。以前と変わらず、状況をチェックしているところです」と語っています。 ホンダは1962年にF1にエンジンだけではなく車体開発も手がけるフルワークスチームとして初参戦。1965年に初優勝しますが、1968年に活動を一度休止しました。 その後、F1でターボエンジンの使用が始まると、ノウハウを持っていたホンダは1983年にエンジンサプライヤーとして復帰。1987年から1992年はマクラーレンにエンジンを供
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く