第32回『土屋礼央ネット制限生活2012～前編～』 土屋礼央 | ダ・ヴィンチWeb
『土屋礼央ネット制限生活2012～前編～』 iPhoneのゲームアプリに プロ野球を題材にしたカードゲームがある。 最近話題の課金システムの無料アプリです。 「無料なので、誰でも安心して遊べますよー、 あ、お金払ってくれたら、簡単に強くしますけどね」 というシステムです。 最近、このシステムのビジネスが好調らしい。 TVCMも良く見かける。 今回はiPhoneアプリのお話です 「へぇ～、CM打てる程、儲かってんだ。へぇ」 お得原理主義者の筆者は 「その広告費分、価格を下げれば良いじゃない」 とCMをバンバン打っている企業には斜め目線です。 アプリランキングでも上位にくる課金システム無料アプリを見ると 「はいはい、その手にはひっかかりませんよ」 と見て見ぬ振り 今まで、プレイする事も拒んできました。 しかし先日、僕がプロデュースした 無料アプリ「ダァシェリエス」がリリースになりました。 自分
まつもとあつしのそれゆけ！ 電子書籍 第8回 人気マンガ家に聞いた「電子書籍と隣接権のこと」 | ダ・ヴィンチWeb
電子書籍にまつわる疑問・質問を、電子書籍・ITに詳しいまつもとあつし先生がわかりやすく回答！ 教えて、まつもと先生！ まつもと ：あれ？ ちばさんは？ みやわき ：体調不良でお休みです。なので、今日は僕が代役を務めます。ゴホゴホ。 まつもと ：いや、みやわきさんもお風邪のような・・・。 みやわき ：大丈夫！ 今日は薬をしっかり飲んできましたから。さあ！先生にお話しを伺いましょう！ゴホ。 まつもと ：だ、大丈夫ですか？ みやわき ：大丈夫です。へ、編集部でいま春風邪が流行っているだけです・・・。 まつもと ：は、はい。では、この連載でも取り上げたニコニコ静画（電子書籍）での20周年企画が進行中の「金田一少年の事件簿」などの原作を手がけられ、ご自身も電子書籍に取り組む樹林伸先生に、作り手として電子書籍やその周辺をどう見ているかを伺っていきましょう。 「金田一少年の事件簿 20周年」公式HP ■
日本初の学生による本格電子書籍イベント 「FREEKS 1.0×電子書籍」開催！ | ダ・ヴィンチWeb
学生メディアの新たな可能性を模索するために活動している、学生によるイベント運営団体「FREEKS」が主催する電子書籍イベント「FREEKS 1.0×電子書籍」が開催されます！ iPadが登場し「電子書籍元年」と呼ばれた2010年から早3年、未だ日本の電子書籍はまだまだ黎明期にあるといってもいいのではないでしょうか。 そんな中、開催される電子書籍イベント「FREEKS 1.0×電子書籍」では、日本の電子書籍ブームを牽引する豪華ゲストによるトークショーや、いまもっとも注目されている電子書籍作品の紹介など、電子書籍のこれからをを占う内容が盛りだくさんです。 メディア業界を志す人はもちろん、電子書籍をまだよく知らないという人にもオススメのイベントです。 プロによる電子書籍入門講座もあるようなので、これから電子書籍に手を出してみようかという方もぜひ参加してみてはいかがでしょうか。 ■「FREEKS
電子書籍アワード2012 – 一次選考中 | ダ・ヴィンチ電子ナビ
ダ・ヴィンチ電子ナビは電子書籍と紙の本の総合ナビゲーションサイトです「電子書籍アワード2012」へ作品を推薦していただき、誠にありがとうございました（※受付は1/10（火）に終了しました）。ご推薦いただいた作品の中から、実行委員会メンバーによる一次選考を経て、最終選考へ進むノミネート作品が選ばれます。最終選考では、7名の審査員による厳正な審査によって電子書籍大賞、各部門賞が選ばれますが、「読者賞」はみなさまの投票によって決まります。 読者投票は2/1（水）からスタート。ぜひご投票をお願いします！ 審査員（50 音順） 市川真人氏（「早稲田文学」プランナー／ディレクター、文芸批評家、教員など）／高橋 亮氏（AppBank 主宰）／津田大介氏（メディア・アクティビスト）／萩野正昭氏（株式会社ボイジャー 代表取締役）／一青窈氏（歌手）／森川幸人氏（株式会社ムームー主宰）／横里 隆（ダ・ヴィンチ編
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