2023年4月14日のブックマーク (2件)

  • 小林よしのり氏が疑念を抱く「こども家庭庁」の裏。隠す気もなくなってきた統一協会の恐ろしさ - まぐまぐニュース!

    構想から10年以上を経て、4月3日に発足したこども家庭庁。しかしその裏には、あのカルト教団と彼らに生殺与奪権を握られた議員たちの思惑がうごめいているのは確実のようです。今回のメルマガ『小林よしのりライジング』では『ゴーマニズム宣言』等の人気作品でお馴染みの漫画家・小林よしのりさんが、こども家庭庁に大きな疑念を抱いているとして、その根拠を詳細に解説。さらに旧統一教会が改憲を全く諦めていない決定的な証拠を挙げています。※稿では著者の意思と歴史的経緯に鑑み、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を「統一協会」と表記しています 「こども家庭庁」の裏で統一協会はまだ動いている。今もなお日政治の中枢にい込み侵略を続けるカルト教団 4月1日、「こども家庭庁」が発足した。 担当大臣・小倉蒋信は同庁ホームページに上げたビデオメッセージで、「こどもまんなか」を合言葉に、日をもっと子供を生み育てやすい国に

    小林よしのり氏が疑念を抱く「こども家庭庁」の裏。隠す気もなくなってきた統一協会の恐ろしさ - まぐまぐニュース!
    roseknight
    roseknight 2023/04/14
    統一教会の教義は朱子学の劣化版か?家族の共同体が理解できない故に、国民は統一教会に対抗できないのだろう。加えて国連という「権威」の存在が事態を余計に悪化させている。日本の人権意識はいよいよ危うい。
  • 泥沼化する日中戦争で日本が繰り返した「自己正当化」

    戦前日は1931年の満州事変という大きな転機を経て、日中戦争、そして破滅的な太平洋戦争へと突き進むことになる。その過程で旧日陸軍が大きな役割を果たしたのは間違いないが、ではその「軍の暴走」の下地はどのように整えられたのだろうか。旧日陸軍の「変貌」をたどってみよう。 一貫した戦争目的を欠いたまま、場当たり的に日は対中・対米戦争に突き進んでいく(写真は1938年の中国戦線の日軍)(Pictures from History/Gettyimages) 1937年に始まった日中戦争は、当初は局地紛争に過ぎなかった。日政府も陸軍もこの紛争を全面戦争に発展させる意思はなかった。まして米国との全面戦争につながることを期待した人間はいなかった。なぜ多くの政治家や軍人の意思とは裏腹に、極東の小紛争は対米全面戦争へと発展していくのだろうか。 後追いで設定された戦争目的 戦争政治行動である以上、そ

    泥沼化する日中戦争で日本が繰り返した「自己正当化」
    roseknight
    roseknight 2023/04/14
    小規模経営主体による定期市的な共同体の支那を見誤ったことが失敗の一つだ。政治的な目的は既成事実によって左右されるのだろうか。「正義」を考えることが出来ない様は今にも言える。超国家主義とは何だったのか?