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知財に関するrosymidlifeのブックマーク (2)

  • 実務未経験者の特許技術者への転職

    転職カテゴリーに投稿すべき内容ですが、ここが関係者が集まるカテゴリーかと思い、失礼します。 現在、プラントのプロセスエンジニア4年目(29歳)です。弁理士、特許技術者という職種に魅力を感じるようになり、知財の転職サイトに登録しました。理系(化学)の知識を生かし、特許事務所で働きながら弁理士になるための勉強をしようという野望を抱いていたのですが、現在は特許業界も不況であり、実務未経験者はおろか経験者まで、しかも弁理士資格取得者までが就職難の時代に陥っているという説明をキャリアカウンセリングで受けました。当に驚いたし、ショックでした。 「製造業が不況だからこそ、今後の売上げのための種まきとして特許出願をする企業も多いのでは?」と、私は勝手に思っていたのですが、どうやら考えが甘すぎていたようです。この年ですが、特許技術関連の職に転職したいという思いがとても強くなってきており、そのためには以下の

    実務未経験者の特許技術者への転職
  • 知的財産アナリスト 認定講座(特許)第11期 : Memorandum

    先日、知的財産アナリスト認定講座(特許)第11期の開講のお知らせが、知的財産教育協会から来ていました。 というわけで、今日は、知的財産アナリスト 認定講座(特許)についてです。 知的財産アナリストという資格については、こちらで少し紹介しましたが、今日は、ズバリ、受講するメリットは?費用に見合うのか?という話をしたいと思います*1。 まず最初に、念のためお断りしておきますが、この講座を受講して、認定試験を受けて合格しても、AIPE認定知的財産アナリストという名称を使用できるようになるだけで、弁護士試験や弁理士試験のように独占業務があるわけではありません。 従って、受講するメリットは?費用に見合うのか?という点が受講者にとって非常に重要となるのは、理解できます。 というわけで、受講するメリットは?費用に見合うのか?についてです。 今回も、「知的財産アナリスト認定講座(特許)」のガイダンスが開催

    知的財産アナリスト 認定講座(特許)第11期 : Memorandum
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