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technologyとblogに関するrotten_appleのブックマーク (2)

  • 落合陽一『魔法の世紀』を読んだ感想、建築とテクノロジーの関わりなど - 考える豆腐(仮)

    魔法の世紀 作者: 落合陽一 出版社/メーカー: PLANETS 発売日: 2015/11/30 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (6件) を見る 2016年始めの読書として、落合陽一さんの『魔法の世紀』というを読みました。「超音波でモノを浮かせた人」とか「魔法使い」とか、メディアアーティストとしての落合さんは名前をよく聞いていたのですが、も執筆していたというのは知らなかったので、とりあえず電子書籍で読んでみました。 感想とか考えたこととか 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」というアーサー・C・クラークの言葉をなぞって、テクノロジーによる「魔法」を世に出そうとしている、というところから話が始まりますが、具体的には「実世界指向インターフェース」という分野の研究をしているそうです。ざっくり言うと、ハードウェアデバイスの操作ではなく、空間そのものの操作・体

    落合陽一『魔法の世紀』を読んだ感想、建築とテクノロジーの関わりなど - 考える豆腐(仮)
    rotten_apple
    rotten_apple 2017/08/23
    (おそらく建築事務所の意匠設計担当者は、建築物のどこにモニターを置くか、といったことすらあまり考えていないのでは)←そんなことは無いとだけ言っておく。
  • 人工知能の歴史 AIを如何にして達成しようとしたか - HELLO CYBERNETICS

    ※めちゃくちゃ長いです。一連の流れで読むと理解が深まると思います。自身の復習のためにも書き下しました。個々の章で完結しているので、それぞれ別の記事としても掲載しています。 近年は人工知能ブームが到来し、人工知能というワードを当たり前のように使う時代がやってきました。情報技術を学んでいる人にとって人工知能は、情報処理を効率的に行う素晴らしい技術の一つとして認識できるかと思います。一方で、技術的話題にあまり興味がない人にとっては、人工知能というワードに対して各々の解釈をして、時には誤解のような意見も見受けられます(人工知能の全容がハッキリしないうちは誤解というのはあまりにも強すぎる言い方ですが)。 人工知能がどういうものであるのかを知るには、人工知能技術的にいかにして達成しようとしたかの歴史を知ることが一番であると思います。 ここでの記事の目的は技術的な観点からの人工知能について説明すること

    人工知能の歴史 AIを如何にして達成しようとしたか - HELLO CYBERNETICS
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