概要 感想(ネタバレあり) 実写版のストーリーのベース つまりどういう話? 全てが中途半端で、つまみ食いですらない 公安9課が弱すぎる 最後に こんにちは。Milkです。 実写版「攻殻機動隊」である「ゴースト・イン・ザ・シェル」を見てきました。 前回は、まさかの財布を忘れるというパターンで見れなかった私。 ちゃんと今回は、財布を握って行きましたとも!! 恐らくは、最初からネタバレ全開で行きますから、ご注意下さい。 概要 テロリストとの紛争により、家族と難民船に乗ることになったミラ・キリアン。しかし、その難民船は沈んでしまい、ミラ・キリアンは身体の損傷が激しい状態で救出される。 両親は既に亡くなってしまっていたが、ミラの脳だけは取り出すことが可能であった。 軍事産業で頭角を表していたハンカ・ロボティクス社。またCEOでもあるカッターと、研究員のリーダーのオウレイは、脳以外を義体で構成する身体