2013年12月10日のブックマーク (6件)

  • TCP Fast Open – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 4 –

    TCP Fast Open – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 4 – Jxck HTTPは、その下層にあたるトランスポートレイヤーのプロトコルとして、通常TCPを使用します。 したがって、TCPのレイヤで速度が改善することは、そのままWebの高速化につながる可能性があるといえます。 GoogleはWebを速くするための活動として、TCPのようなプロトコルレイヤの改善にも取り組んでいます。 今回はその中の一つ、TCP Fast Openを取り上げ、解説と動作検証、簡単なベンチマークを行います。 検証環境等は最下部に記載します. Make the Web Faster: TCP Fast Open 3 Way Handshake TCPは、「正確、確実にデータを届ける」ことを重視した設計になっています。 特に接続確立時には、双方の状

    TCP Fast Open – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 4 –
    route21pcm
    route21pcm 2013/12/10
    なるほど。さっぱりわからん。←こういう時に使うのが適切なんだろうなw
  • Googleドメイン用の不正証明書が発行される、各社が失効措置へ

    google.com」「.google.co.jp」などのドメイン用の不正証明書が発行されていたことが分かり、GoogleMicrosoft、Mozillaが対応を表明した。 米Googleは12月7日、同社傘下の複数のドメイン用に不正なデジタル証明書が発行されていたことが分かり、問題の証明書を失効させるなどの措置を講じたことを明らかにした。Googleから連絡を受けたMicrosoftやMozillaも対応を表明した。 Googleによると、不正な証明書は12月3日に発見され、調べたところ、フランスの政府系認証局ANSSI傘下の中間認証局で発行されていたことが分かった。 電子証明書は、ユーザーがアクセスしているWebサイトが物であることを確認するために使われる。不正な証明書を利用すれば、偽サイトであってもWebブラウザの警告が表示されず、ユーザーがだまされて個人情報などを入力してし

    Googleドメイン用の不正証明書が発行される、各社が失効措置へ
    route21pcm
    route21pcm 2013/12/10
    ただしWindowsXPとWindows2003には提供されず。うわ・・・これは酷い。XPを殺すための第一歩か?w
  • 高齢者が「郵便局再配達依頼」が出来ないと泣いていたので検証してみた : Birth of Blues

    郵便局へ行こう! ご人曰く、ヤマト運輸や佐川急便の再配達依頼は出来るが、郵便局だけ出来ないので毎回バスを乗り継ぎ窓口へ引き取りに行っている。不便との談。 再配達依頼に立ち会いましたが結論として無理。以下詳細。 初っ端より(ヤマトや佐川の送り状と比べ)どこに電話していいか分からない由。 要は真ん中の「0800〜」なんですが、これは「伝票番号であり、電話番号とは思わなかった」とのこと。 お年寄りの固定観念としてこういう電話番号は普通、0120とか03から始まるそうです。 不在票の一番目立つ場所に太字で「080〜」と書けば誰でもフリーダイヤルだと思うにきまっている。と思っているのはこれを作った郵便局担当者の常識。我々の非常識。 確かに「電話番号」「フリーダイヤル」なんてどこにも書いていない。書いているのは「長い数字(無料)」、(無料)とは何に対し無料と指しているのか主語も記号も親子関係もなく意

    高齢者が「郵便局再配達依頼」が出来ないと泣いていたので検証してみた : Birth of Blues
    route21pcm
    route21pcm 2013/12/10
    高齢者じゃない普通のオッサンだけど、郵便局の再配達はいつも聞かれる項目が多くて面倒だと感じる。問い合わせ番号だけで分かるようにしろよと思う。
  • ドワンゴとオールアバウトを受験した就活生に「25円」支払うベンチャー現る

    Webサイトやアプリ制作を手がけるベンチャー企業のネコメシ(港区)は12月9日、2015年新卒採用で、2525円支払ってドワンゴの新卒入社試験を受験した上で、オールアバウトを受験して2500円の奨励金を受け取った就活生が同社の採用試験を受けた場合、差額の25円を奨励金として支払う制度を導入したと発表した。 「ドワンゴを気で目指し、オールアバウトも受験しにいく遊び心を持った学生に会ってみたい、と思い実施することにいたしました。勝手にアンサーアンサー企画です」としている。 同社の求人情報をよく読んだ上で、履歴書などをメールすると、書類選考を経て1次面接を行う。奨励金25円は、1次面接の最中に手渡す。 両社を受験済みの証拠として、オールアバウトで奨学金をもらったことを証明するものを提示する必要がある。オールアバウトの前で2500円を持って立っている写真や、「オールアバウト社で2500円もらった

    ドワンゴとオールアバウトを受験した就活生に「25円」支払うベンチャー現る
    route21pcm
    route21pcm 2013/12/10
    まあそういう会社なんだろうなと思う。セコいという企業イメージを植え付ける戦略は大成功したね。
  • 面接に来た就活生に2525円支給 Webベンチャーが「こんなちっぽけなベンチャー企業を受験してくれてありがとう」制度

    Web制作を手がけるベンチャー企業のBark to Imagine(東京都台東区)は、2015年春卒業の新卒採用で、1次面接に来てくれた就活生に2525円を支給する「こんなちっぽけなベンチャー企業を受験してくれてありがとう」制度を始めた。ドワンゴが新卒の入社試験に2525円の「受験料」を導入したのと真逆の取り組みだ。先着25人限定。 Webサイトからエントリーすると、まず1次面接(社長面接)を実施。2525円は、1次面接の交通費・ランチ代として支払う。同社の採用・広報活動のため、面接時に写真を撮影し、受験者の名前や顔写真を同社サイトなどで公開。社長面接の終了後にアンケートに答える必要もある。 同社は昨年12月に創業した10人ほどの企業。起業時から、毎年新卒採用を行うことをルールにしたという。同社にとって新卒採用は、「自分たちの会社は、就活生に入社したいと思ってもらえる会社なのか」「自分たち

    面接に来た就活生に2525円支給 Webベンチャーが「こんなちっぽけなベンチャー企業を受験してくれてありがとう」制度
    route21pcm
    route21pcm 2013/12/10
    こっちはちゃんと身銭切ってるだけマシ。従業員10人で63000円の求人広告出したと思えばいい。
  • オールアバウト、ドワンゴに受験料支払った就活生に“ほぼ同額”の奨励金 「本気の学生に会ってみたい」

    オールアバウトは12月9日、2015年新卒採用において、受験料制度を導入したドワンゴにエントリーした就活生が自社に応募してきた場合、ほぼ同額の2500円を奨励金として給付することを発表した。ドワンゴが導入した受験料制度への「勝手にアンサー企画」という。 ドワンゴに2525円の受験料を支払った学生が同社にエントリーした場合、1次面接時にほぼ同額の2500円を手渡しする。対象は書類選考を通過し面接のため来社した先着100人、ドワンゴの選考実績は「全く関係ない」としている。 同社は「受験料を払ってドワンゴ社を気で志望する学生は、おそらく何かに熱中できる学生ではないかと考え、奨励金という形でみなさんの就職活動を支援することで、弊社に興味を持ってもらいたい」と説明。奨励金はあくまで「一部」の肩代わりとして25円足りない2500円に設定しており、「決して25円を用意するのが煩雑だというわけでは……あ

    オールアバウト、ドワンゴに受験料支払った就活生に“ほぼ同額”の奨励金 「本気の学生に会ってみたい」
    route21pcm
    route21pcm 2013/12/10
    サイト見ても何やっ利益出してるかよくわからないパッとしない会社だけど、こういう遊び心はいいね。求人の話題作りに25万ポンと出せるのは費用対効果をわかってる。25円で便乗するカス会社とは大違い。