タグ

2012年9月5日のブックマーク (4件)

  • 部下が伸びるも腐るも上司次第だ:日経ビジネスオンライン

    以前、ある美容院で髪を切っていたら、美容師が話しかけてきました。 「見習いも含め、美容師全員で積み立てをしているんです。お金が貯まったら『ザ・リッツ・カールトン東京』で事をしようと思って」 「仲間内の宴会にしては、随分豪勢だね」 「いえ、目的は『当のサービス』を体感することなんです。若いうちは一流のサービスに接する機会なんて、ほとんどないでしょう。でも、私たちは店でお客様に最高のサービスを提供したい。ならば、一度くらい世界屈指のサービスでもてなすと言われるホテルの接客を受けたほうがいいと皆で話し合ったんです」 思わず胸が熱くなりました。20代がほとんどであろうその店の美容師の月収は、お世辞にも高いとは言えないはず。それでも身銭を切って学ぼうとしている。 しかも、それは強制されたわけではなく、自主的な行動だったからです。 モチベーションは自ら作るもの 上司仕事は部下のモチベーションを上

    部下が伸びるも腐るも上司次第だ:日経ビジネスオンライン
  • 最終的に力を発揮するのは個人 - 思考と現場の間で

    エンジニアとして、アジャイルスクラム)と出会ってから、色々な変化と出会いがありました。毎日刺激的かつ楽しい日々を過ごさせていただいています。 そんな中で、縁がありXP祭のアジャイルコーチ・ラウンドテーブルというセッションに登壇させていただくことになりました。@modal_soulさん、XP祭りスタッフの皆様、貴重な機会をありがとうございます! 初めてお会いする方々もいらっしゃいますし、どういう感じになるなのかなぁ、と色々考えていたところ、同じくご一緒させていただく、安藤さんと前川さんが記事を書かれていたので、私も乗っかってしまってみますw。 会社のアジャイル推進を手伝って気づいたこと - のび犬の日記 大切にしているもの - Always All Ways ここでは、私が今何をやっているか、組織にアジャイルを広めてみて感じたことを書こうと思います。 今やっていること 主に新しいスクラム

    最終的に力を発揮するのは個人 - 思考と現場の間で
    route246
    route246 2012/09/05
  • アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    アジャイルの認知が進むにつれて、アジャイルという言葉がどんどん広がっている。アジャイル、という言葉の中にはいろんな要素が入っていることが分かる。もっと大きなものは、CI(継続的インテグレーション)を中核とする技術的なプラクティス群と、スクラムプロセスフレームワークのような、人と人との会話のプロトコルと協働関係を作るしかけだろう。自分の現状を、アジャイルに変えるためには、どうしたらよいだろう? "最近、「アジャイル」といっても中にいろんな要素があるために、「あなたのアジャイルは何のことを言っていますか?」と聞くことからはじめないと、話がかみ合わない"、と、Agile2012帰りのかわぐちさんと話していて、そのときに、かわぐちさんが描いた絵(たぶんどこかにある4象限の図)がいまひとつ自分にしっくりこなくて、私が描いて見た絵がこの絵だ。 あなたが、現状の開発現場を「アジャイル」に変えたい、と考え

    アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    route246
    route246 2012/09/05
    しっくりくる。
  • 米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した - その手の平は尻もつかめるさ

    "米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した" の補足 - その手の平は尻もつかめるさ ↑の方で補足いたしました。(2012.09.04 追記) 最近、英語のメールでよく怒られます。moznion です。 海を隔てて共同作業しているアメリカ人から、僕のコーディングについてお叱りのメールを頂いたので、 自戒の念を込めて邦訳して記します。 書いてあることは「当然」とも言うべき内容ですが、僕はその「当然」も守れていなかったのかぁ〜と反省。 以下、邦訳(意訳)です。 1. 郷に入っては郷に従え 既にソースコードが存在しているって事は、そこには同時にコーディングスタイルも存在しているってことだ。 その既存のソースコードに手を加える場合、別のコーディングスタイルを導入してはならない。 もし君がバックエンドのソースコードを弄っているなら、バックエンドのコーディングスタイルで記述するんだ。 フ

    米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した - その手の平は尻もつかめるさ