アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」：An Agile Way：オルタナティブ・ブログ

アジャイルの認知が進むにつれて、アジャイルという言葉がどんどん広がっている。アジャイル、という言葉の中にはいろんな要素が入っていることが分かる。もっと大きなものは、CI（継続的インテグレーション）を中核とする技術的なプラクティス群と、スクラムプロセスフレームワークのような、人と人との会話のプロトコルと協働関係を作るしかけだろう。自分の現状を、アジャイルに変えるためには、どうしたらよいだろう？ "最近、「アジャイル」といっても中にいろんな要素があるために、「あなたのアジャイルは何のことを言っていますか？」と聞くことからはじめないと、話がかみ合わない"、と、Agile2012帰りのかわぐちさんと話していて、そのときに、かわぐちさんが描いた絵（たぶんどこかにある４象限の図）がいまひとつ自分にしっくりこなくて、私が描いて見た絵がこの絵だ。 あなたが、現状の開発現場を「アジャイル」に変えたい、と考え

[ryuzee]

この図は分かりやすい。僕はちょっと違う絵を考えたのでそれはまた書くとしようかな

[paraesta]

スクラムを純粋なソフトウェア開発手法だと勘違いしているオジサマ方に、ぜひ読んでいただきたい。

[hiroomi]

”「高速に石橋を叩いて渡る」というのは最近あまのりょーさんに聴いた表現”

[cha-cha-ki]

https://t.co/X4uQY5QnHO から、UXDもレフトウイングとライトウイングみたいに分けたら共通理解が進んでいいんだろうけど、あまりそうなってないという印象。→

[redhornet96]

アジャイルというものの定義が人によって違ったりする話

[msykxxx]

読む

[t-wada]

昨日 #sgt2013 の講演にて導入部に使わせて頂いたエントリです (注: 右翼左翼ではなく、サッカーの右サイド左サイドです)

[teppeis]

アジャイル右翼とアジャイル左翼。

[KeithYokoma]

アジャイルの右と左

[Chisei]

読んだ。

[tkusukawa]

「協働でゴールに向かう」「高速に石橋を叩いて渡る」これだ！IT運用もアジャイルだ！ #fb

[route246]

しっくりくる。

[tpircs]

技術的なところがベースで、それを操縦するのが協働とかだと思うので、自分としては両翼がCIやら何やらで、操縦席がスクラムやら何やら、って感じ。で、操縦席はぼろくていいけど、両翼はまともなほうが好み。

[beakmark]

"最近あまのりょーさんに聴いた表現なのだが、あまりにぴったりなのでここに書いてみた。"/

[s-kic]

リーダやってたせいか自分は左寄り…同じチームに右側を補強してくれる人が欲しい、と思ってしまう。

[ino-agile]

最近開発から離れてるからレフトウィングよりかなぁ…

[n-sega]

協働でゴール向かう「チーム環境」・高速に石橋を叩いて渡る「開発環境」

[o_masaaki]

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[matsukaz]

アジャイルの目的を満たすためには、アジャイルの左翼（協働でゴールに向かう「チーム環境」）と右翼（高速に石橋を叩いて渡る「開発環境」）の両面が必要というお話。なるほど・・・。

[masato-ka]

最近こういう話を聞いた気がする。

[fujikawa-y]

なるほどと思えた図でした

[suginoy]

「あなたが、現状の開発現場を「アジャイル」に変えたい、と考えた場合、たどる道筋は2方向ある。また、2つが満たされないとうまくいかない。」

[modal_soul]

なるほど納得。右翼的アプローチが足りてないなぁ

[tsuyok]

わかりやすいなー。左翼と右翼は全く別物で、別のアプローチが必要だな、というのが最近の実感。

[katzchang]

うちは右側だ。

[legoboku]

僕はどっかというと「高速に石を叩いて渡る」方に寄ってる。

[basyura]

「高速に石橋を叩いて渡る」

[anakahala]

今のところ僕は左よりだな

[beembeembeem2007]

アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」: アジャイルの認知が進むにつれて、アジャイルという言葉がどんどん広がっている。ア...