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ネタに関するroute507のブックマーク (3)

  • 見たい夢が見られるマシーンと過ごした1週間

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:居酒屋でひらめいた「無駄ゴスティーニ」を明和電機のお店で売る > 個人サイト 無駄づくり 「夢見工房」というおもちゃをご存知だろうか。2004年にタカラトミーから発売されたもので、なんと、このマシーンを使えば、見たい夢を見ることができるらしいのだ。 そんなすごいマシーンが、amazonにて6千円で販売されていた。買った。 届いた箱の側面を読んでみると、夢見工房の臨床実験の結果が書いてあった。 あれ、よく見てみると、使用日のほうが寝る前にめちゃくちゃ不安になっているじゃないか。 大丈夫か? 大丈夫なのか? 説明書に、夢見工房の仕組みが書いてあった。 どういった仕組みで見たい夢を見られるようになるかというと、 1.夢のイメージを

    見たい夢が見られるマシーンと過ごした1週間
    route507
    route507 2019/06/05
    試してみたい
  • Apple Watchにアナログなカレンダーを導入してみた

    Apple Watchでカレンダーを確認するのが面倒になってきたので、素早くチェックできるサードパーティ製のカレンダーを導入してみました。 購入したのは、よろず屋タイセイ舗の「2015年版ウオッチバンドカレンダー(2015年1月~12月版)」(税込324円)という製品。 かつては販促品としてタダで配られていましたが、現在は同社から購入するのが唯一の入手ルートのようです。 薄いアルミ版に1ヶ月分のカレンダーが印刷してあり、両端を折り曲げて腕時計のバンドに装着します。 カレンダーがいつも手元にあるので手首を返す必要がなく、タップ操作もいりません。 電話をしながら日付や曜日を確認したいときなども重宝します。 月の後半になり、来月のことが気になりはじめたら、ダブルで取り付ければOK。 懐かしさから購入してみたのですが、使ってみると意外に便利なことが判明。 昔の人の知恵、そしてアナログを舐めてはい

    Apple Watchにアナログなカレンダーを導入してみた
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
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