2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:居酒屋でひらめいた「無駄ゴスティーニ」を明和電機のお店で売る > 個人サイト 無駄づくり 「夢見工房」というおもちゃをご存知だろうか。2004年にタカラトミーから発売されたもので、なんと、このマシーンを使えば、見たい夢を見ることができるらしいのだ。 そんなすごいマシーンが、amazonにて6千円で販売されていた。買った。 届いた箱の側面を読んでみると、夢見工房の臨床実験の結果が書いてあった。 あれ、よく見てみると、使用日のほうが寝る前にめちゃくちゃ不安になっているじゃないか。 大丈夫か? 大丈夫なのか? 説明書に、夢見工房の仕組みが書いてあった。 どういった仕組みで見たい夢を見られるようになるかというと、 1.夢のイメージを
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