ICHINOHE Blog 独自ドメインのWPブログに移転しましたので、最新記事は移転先をご覧ください。。 ICHINOHE Blog 新潟県新発田市の敬和学園大学から。サイバー法、アジア文化、ネットワーク社会、その他個人的思い入れまで。 コグレさんといしたにさんのTwitter本でも「今では、快適にツイッターを利用するには、専用ソフトを使うべき」と書かれている。たしかに、ウェブだけで使ってみて「つまんない」と言っている人は多いはずで、そこから専用クライアントをインストールして使う段階に進めるかどうかが、Twitterを楽しめるかどうかの分水嶺になる。 クライアントはいろいろあるが、フォロー数が多い場合には、メニューが英語でもかまわないのであれば、TweetDeckが最有力だろう。このTweetDeckとライバルのSeesmic Desktop、どちらがいいかの投票を、Mashableが受
Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.
入札された無人島。後ろは江田島=広島県呉市音戸町、中川写す 広島県呉市沖の瀬戸内海に浮かぶ国有地の無人島(約7600平方メートル)の一般競争入札が9日、呉市の中国財務局呉出張所であった。事前に参加を申し込んだ計27組のうち、10個人と8法人の計18組が応札。参加者によると、1億1万円で法人が落札した。 売却される無人島は大小二つの島からなる「三ツ子島」のうち、北側の小さな方の島。未利用地の売却を進めている国の方針で入札が決まった。付近はカレイやメバル、アジなどが釣れる好漁場だが、戦時中、旧海軍病院の消毒所があり、同財務局は事前説明会で「消毒液による土壌汚染や地下埋設物の可能性もある」と伝えていた。 入札には関東や中国地方など全国から参加。希望者は「資産価値はないが、『自分の島』を持つのはある種のステータス」「自然の島で趣味の釣りを楽しみたい」――などと話しているという。 契約
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
京都市美術館(左京区岡崎円勝寺町)と京都国際マンガミュージアム(中京区烏丸御池上ル)で1月27日、「京都精華大学 卒業・修了制作展」が始まった。 芸術学部、デザイン学部、大学院芸術研究科(マンガ以外)は京都市美術館で、ニンテンドーDSを音声ガイドとして使い作品を展示している。来館者は制作者である学生本人による音声ガイダンスを聴きながら鑑賞することができる。音声コンテンツは同大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科の学生らが制作し、会場には貸し出し用のニンテンドーDSを用意している。 展示する作品は絵画、立体造形、陶芸、テキスタイル、版画、映像、グラフィックデザイン、プロダクトデザインとさまざま。学生1人1作品で、総数は約500点に上る。そのうち音声ガイドを使う作品は104点で、1作品につき30秒間、作品の解説や作品の世界観を伝える音楽を流すなど、それぞれ作品に合わせて工夫している。 マンガ学
「ひなや」がパリコレに参加したオノラトゥヴュ社にテキスタイルを提供。写真=ひなや製の組織技法を駆使した生地を全面に用いたロングジャケット©ひなや 西陣織製品の製造・販売などを手掛け、自社ブランド「AKIHIKO IZUKURA」を運営する「ひなや」(京都市上京区安楽小路町)は、1月にフランス・パリで開催された2010年春夏オートクチュール・コレクションに参加したフランスのオートクチュールメゾン・オノラトゥヴュ社にテキスタイルを提供した。 同社は、絹糸を植物や昆虫など自然由来の染料で手染めし、「自然界の『いのち』を思いやることから生まれる『思いやりの美』」をテキスタイルで具現化しているのが特徴。天然の繊維や染料と受け継いだ技術をルーツに、8世紀にまで遡る織りの手法を使うテキスタイルメーカーとして、近年では海外のデザイナーやクリエーターとの技術コンサルティングやコラボレーションなどに精力的に取
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く