原発推進したけりゃ、別の惑星でやれ!経済がどうのこうのなんて詭弁は聞き飽きた。たかが発電のために地球規模の放射能汚染を引き起こし、ガンや奇形を発生させ、永久管理が必要な超危険物質を大量に生み出すのが原子力発電。こんなことも分からん連中は地球を出ていけ! 約2時間前 ついっぷる for iPhoneから Retweeted by 64 people
原発推進したけりゃ、別の惑星でやれ!経済がどうのこうのなんて詭弁は聞き飽きた。たかが発電のために地球規模の放射能汚染を引き起こし、ガンや奇形を発生させ、永久管理が必要な超危険物質を大量に生み出すのが原子力発電。こんなことも分からん連中は地球を出ていけ! 約2時間前 ついっぷる for iPhoneから Retweeted by 64 people
別冊宝島「日本を脅かす! 原発の深い闇 東電・政治家・官僚・学者・マスコミ・文化人の大罪」より。 3.11後にも約20億円がマスコミに流れた! レベル7という最悪の福島原発事故は、収束の目処もつかないまま放射線を放出し、海洋汚染、汚染水問題も深刻化しつつある。 そんな状況の中、注目すべき発言があった。4月13日参院予算委員会で、参考人として出席した東電・清水正孝社長(当時)の答弁でのことだ。 「マスコミへの広告・宣伝費は約90億円、交際費は約30億円」 東電自身の口から初めて明らかにされたマスコミへの広告費の額である。しかしこの発言を多くのメディアは黙殺した。 常に「神の目線」で物事を捉え、「論評」する日本の記者クラブメディアは、自分たちに矛先が向かうようなことを、決して扱わない。 電力会社とズブズブの関係であり続けたなどということは、おくびにも出したくないはずだ。 というより、現在、その
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