清田育宏が重大不祥事。コロナ陽性なのに不倫相手との会食を隠蔽 : マリンブルーの風
2021年01月09日14:37 カテゴリマリーンズ2021 清田育宏が重大不祥事。コロナ陽性なのに不倫相手との会食を隠蔽 清田育宏の不倫がまた週刊誌にスクープされてしまいました。 前回は不倫相手を妊娠させた挙句堕胎を強要し、スマホゲームであるパズドラのメッセージ機能で謝罪するという「パズドラ謝罪不倫」として話題になりましたが、今回の不倫騒動は清田個人ではおさまりません。 千葉ロッテマリーンズはおろかNPB全体の信用を失墜させかねない大問題となってしまいました。 何が問題なのか。 不倫そのものも問題ですが、今回は清田が新型コロナウイルスに感染した札幌遠征時に不倫相手と会食したにもかかわらずその事実を隠蔽し、球団に嘘の報告をしていました。 しかも不倫の発覚を恐れた清田は濃厚接触者であり発熱もしている不倫相手に対して病院で検査を受けないよう頼み込んだというのです。 マリーンズは昨年夏に清田をは
安いから駄目だ、というのが資本主義 - ネットゲリラ
犬の駆虫薬がコロナに効く、という話は前から出ていたんだが、安すぎて儲からないので、製薬会社からは無視されっぱなし。でも、それを使って効果を出している国もある、というので、アビガンと並んでイベルメクチンが再び注目されているんだが、アメリカだドイツだと、金儲け主義の医学界にはウンザリだ。 11月22日 パラグアイのアルトパラナ州政府は、知事の陣頭指揮でイベルメクチンを集団投与する「駆虫キャンペーン」を決行していた。 現在、COVID-19の症例数は減少し続け、新規の感染者、IPS-MSP統合呼吸器病院での病床占有率ともほぼなくなった。 パラグアイ共和国におけるCOVID-19の症例数と死亡者数。 イベルメクチン集団投与による「駆虫キャンペーン」を展開したアルトパラナ州だけが、症例数・死亡数とも顕著に低下した。 表の作成は、データアナリストのファン・ホセ・シャミー。 アビガンと違って、イベルメク
「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」と一斉にツイートされる謎のシンクロ現象が発生
きゃんさー @kanikanigurashi 安倍のインスタライブ見てるナウ〜‼️ なんかむずかしい言葉ばっか使っててイミフなんだけど😭😭😭😭 コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た😊😊😊 2020-04-07 19:08:57 ⚒米炊者🌾ぱなたそ @874chann_ 安倍のインスタライブ見てるナウ〜‼️ なんかむずかしい言葉ばっか使っててイミフなんだけど😭😭😭😭 コ□ナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た😊😊😊 2020-04-07 19:10:13
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ワクチンなんて効くわけない - ネットゲリラ
masa on Twitter: "ブルーインパルス、病院関係者も大変だ。北朝鮮ミサイルのＪアラートと同じで、動員されてポーズ作って、同じく動員されたマスコミ取材陣に映させて。川崎市立井田病院の医療従事者はプラカードまで用意してたんだなあ。ご苦労様（笑） https://t.co/5HpttWQz6K"