安いから駄目だ、というのが資本主義 - ネットゲリラ

犬の駆虫薬がコロナに効く、という話は前から出ていたんだが、安すぎて儲からないので、製薬会社からは無視されっぱなし。でも、それを使って効果を出している国もある、というので、アビガンと並んでイベルメクチンが再び注目されているんだが、アメリカだドイツだと、金儲け主義の医学界にはウンザリだ。 11月22日 パラグアイのアルトパラナ州政府は、知事の陣頭指揮でイベルメクチンを集団投与する「駆虫キャンペーン」を決行していた。 現在、COVID-19の症例数は減少し続け、新規の感染者、IPS-MSP統合呼吸器病院での病床占有率ともほぼなくなった。 パラグアイ共和国におけるCOVID-19の症例数と死亡者数。 イベルメクチン集団投与による「駆虫キャンペーン」を展開したアルトパラナ州だけが、症例数・死亡数とも顕著に低下した。 表の作成は、データアナリストのファン・ホセ・シャミー。 アビガンと違って、イベルメク

[ooblog]

#コロナ禍 #イベルメクチン 「寄生虫駆除~犬用~新薬作って副作用でるより既存の薬で治るなら絶対そっちのほうが~数百円~薬価が安いからかきけされたっぽい~人間用は~高い~数10兆円のビジネスをアメリカが許すわけない」

[royface]

色々とあるものです。日本の人口は多過ぎるから6千万に減らす予定があるらしいけど。現在の半分にするのは大変だと思える。[イベルメクチン]