連載 アメリカの楽しい家庭のおやつ アメリカのお菓子というとカラフルで甘味たっぷり、というイメージですが、まだ日本ではあまり知られていない素朴で魅力的な家庭菓子もたくさんあります。アメリカ各地の郷土菓子に魅せられた菓子文化研究家の原亜樹子さんが、ぜひ知ってほしいアメリカの家庭のおやつを厳選。まずはそのお菓子を知ってもらうためのストーリーを、次に日本でもつくりやすいようアレンジしたレシピを紹介します。
全卵タイプのプリンの一部を卵黄に変え、生クリームを使わずあっさりと仕上げたプリンです。昔、甘味屋で食べたような味を目指しました。フルーツや生クリームを添えて、懐かしのプリン・アラ・モードにしても。 昔プリン 牛乳 300cc 卵 2個 卵黄 2個 グラニュー糖 50g みりん こさじ1 バニラエッセンス 数滴 カラメルソース グラニュー糖 80g 水 80cc まずは前回の復習。硬めに仕上げたいプリンなので、陶器ではなくアルミカップを選びます。 最初にカラメルソースを作ります。カラメルはタブレット状になって市販されているのでそちらを使うとこの工程は省略できます。 鍋にグラニュー糖を入れて中火にかけます。 カラメルをつくるときには再結晶化を防ぐために鍋を揺すったりしないようにレシピ本には書かれていますが、これくらいまわりが溶けてきたら鍋を軽く揺すって中心の砂糖を馴染ませたほうが失敗が少ないで
技術と革新 @kiris_kirimura 前にも書いたんですけど私このスコーンがおいしいのと、あとレシピの書き方が、親切な近所の女性みたいな感じがやけに好きでよく作るんですよね あととにかく本当に心底適当におつくりできる 打ち粉ドバーして生地ダバーしてまだネバーしてたら追い打ち粉ドバーしてます… cookpad.com/recipe/2678892 2019-04-25 00:53:25 リンク cookpad.com 本場イギリス産!めちゃうまスコーン♡ by デイジーパンジー ♡2014,9,17. 話題入り♡感謝♡ 今までのスコーンのイメージが変わります!!外はサクッ中はしっとりふわふわ♫ 19 users 34 技術と革新 @kiris_kirimura 前にも書いたんですけど私このスコーンがおいしいのと、あとレシピの書き方が、親切な近所の女性みたいな感じがやけに好きでよく作るん
今日のおやつは、いちごのチーズケーキ。 フレッシュな苺をたっぷりチーズ生地に混ぜ込んで、こんがり焼き上げました。 チーズ生地の半分以上がヨーグルトなのでさっぱりした味に。 苺が出回る時期に何度も作る、私の大好きないちごのベイクドチーズケーキのレシピです。 いちごのチーズケーキのレシピ (15cm丸型) 【いちごペースト】 ・いちご 200g ・砂糖 40g ・レモン汁 小さじ2 【チーズ生地】 ・クリームチーズ 150g ・砂糖 40g ・水切りヨーグルト 200g※ ・卵 1個 ・生クリーム 100g ・薄力粉 大さじ2 【ボトム】 ・ビスケット 80g ・バター 30g ※ザルにキッチンペーパーを敷き、その上にプレーンヨーグルト450gをのせて冷蔵庫に一晩置き、200gの水切りヨーグルトを作る ①
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く