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2017年10月3日のブックマーク (6件)

  • 人の注意力を操る妙技

    “世界最高のスリ師と称されるアポロ・ロビンスは、腕時計をスリ盗りながら人の行動の特性を研究しています。ロビンスはこの愉快な実演で、TEDGlobal 2013の聴衆を相手に持ち物を物色しつつ、盗られた財布が自分の肩の上にあるのに持ち主が気付かないといった芸当が、人間の認知能力の欠陥を利用することでいかに可能になるかを示します。” (TED Talks)

  • TechCrunch

    A few hours after this morning’s big unveil, Humane opened its doors to a handful of press. Located in a nondescript building in San Francisco’s SoMa neighborhood, the office is home to the startu

    TechCrunch
  • 100枚以上のレポート作成で身に付いた高評価を得るレポートの書き方をシェアします - RepoLog│レポログ

    大学生活や推薦入試の際に課されるレポートはどう書けば高評価を得られるのでしょうか。 ここでは講義レポートや課題レポートの書き方が分からないという方に向けて、以下の2つのことをまとめました。 高評価を得るためのレポートの正しい構成 各章(段落)で押さえるポイント この記事を書いている筆者は、大学院時代にTA(ティーチング・アシスタント)として、実際に大学生のレポートを採点した経験があります。 また現在も、仕事でレポートを書いたり、読んだりする日々を送っており、昨年度までは国立大学情報学部の社会人大学院生として自分自身が学生として講義レポートを提出する立場にもありました。 こうした実際の現場で培った『高評価を得るための正しいレポートの書き方』について、そのノウハウを余すことなくお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。 高評価されるレポートとは何か まず、レポートの評価について大事な事実を

    100枚以上のレポート作成で身に付いた高評価を得るレポートの書き方をシェアします - RepoLog│レポログ
  • メルカリQA-SETチームが進めているテスト自動化についての質問まとめ | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルカリでQA-SETチームのマネージャ兼自動化エンジニアとして、スマホアプリのテスト自動化をぶりぶりしている@daipresentsです。 先日開催された Mercari Tech Conf 2017 において、自動テストのデモ展示を担当させていただきました。当日は多くの方にお越しいただき、スマホアプリの自動化への関心は大きいのかなぁと感じております。 この記事では、テスト自動化についてよく質問されたことをまとめてみたいと思います。どの現場も同じように悩んでおり、試行錯誤している点も似ていたので、ノウハウとして残れば幸いです。 Q. どんな技術をつかってアプリの自動化をしているのですか? A: AndroidはAppium(Ruby) を使っています。 Gemが豊富なので以下のようなGemを使って実装を効率化しています。 # Gemfile sample gem 'appiu

    メルカリQA-SETチームが進めているテスト自動化についての質問まとめ | メルカリエンジニアリング
  • AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる

    新規事業の立ち上げにAWSを選択する こういう状況はままあるでしょう。最安というわけではないけれど、将来どんな開発が必要になるか全く想像できない新規事業立ち上げフェーズにおいて、多種多様なPaaSを提供してくれるAWSはとても魅力的。 さて、いざ、EC2インスタンスを立ち上げてアプリケーションをデプロイするわけだが、みなさん、ちゃんとネットワーク設計していますか?まさかデフォルトVPCでサービス運営なんてしてないですよね? というわけでネットワーク設計をして、VPCを設定していくわけだが、何を作ればよいか決まっている事業フェーズならともかく、新規事業立ち上げフェーズでは「将来どんな機能が必要になるかわからない」という前提でネットワーク設計をしておかなければいけない。そこで、「例えばこんな設計はどうでしょう」という提案をしてみる。 IPレンジ設計 まずはVPCとサブネットを使ってIPレンジを

    AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note