2014年3月13日のブックマーク (2件)

  • PRのキャッチコピーやテキストを書くときに実践したいポイント6つ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    現在、窓の向こうは猛吹雪。春はまだまだの北国札幌から、フリーライターの孫田です。 今回は前回書いた記事「WebサイトやPR制作のための魅力的なキャッチコピーの作り方」を、もう少し具体的に、実践レベルに掘り下げてみようと思います。 前回同様プロユースの内容ではありません。初心者の方が自社のWebサイトやLP、プレスリリースやパンフ、チラシなど、PRのためのキャッチコピーやテキストを書くことになってしまったときにお役立てください。 1. 使命と目的を設定する PRのためのいいキャッチコピーやテキストの条件とは、「商品を売りたい」「企業の認知度をあげたい」など、その制作物の使命と目的を果たしていることです。 そのためには、制作に取りかかる前に、使命と目的をきっちり設定しなくてはいけません。 注意すべきは、「商品も売りたいし、企業のイメージアップもしたいし、新商品の情報も入れたい」など欲張りすぎな

    PRのキャッチコピーやテキストを書くときに実践したいポイント6つ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    rozenkranz
    rozenkranz 2014/03/13
    キャッチコピー作りには毎回頭を悩ませます。
  • 嫌われる勇気とは自由を選ぶ勇気のことである - まつたけのブログ

    『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』を読んだので感想を書いてみます。 著者は岸見一郎さんと古賀史健さん。アドラーといえばもちろんフロイトやユングと並ぶ(日ではそれほどの知名度はありませんが)心理学者として知られていますが、面白いことに岸見一郎さんの専門は心理学ではなく哲学(プラトン哲学を中心とした西洋古代哲学)で、アドラーの心理学(というか思想)にプラトンに代表される西洋古代哲学に通じるものを感じて精神科医院でカウンセリングなどもしているそうです。 この岸見一郎さん解釈によるアドラー心理学に感銘を受けた古賀史健さんがライティングを担当しているようです。あくまで「岸見一郎解釈によるアドラー心理学」という注釈は必要な気もしますが、変にアドラーが提唱した概念を辞書的に解説するような入門書より、かえって一度一個人のフィルターを通したほうがわかりやすくて飽きずに楽しく読めました。 嫌

    嫌われる勇気とは自由を選ぶ勇気のことである - まつたけのブログ
    rozenkranz
    rozenkranz 2014/03/13
    途中アソパソマソさんが気になる