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歴史-本に関するrrmmjjffのブックマーク (3)

  • 歴史学関係私的補足

    歴史学関係私的補足司馬遷『史記』桓寛『塩鉄論』陳寿『三国志』カウティリヤ『実利論』トゥキディデス『戦史』『ミリンダ王の問い』カエサル『ガリア戦記』タキトゥス『年代記』『聖書 新共同訳』玄奘『大唐西域記』マルコ・ポーロ『東方見聞録』イブン・イスハーク『マホメット伝』ルーミー『ルーミー語録』イブン・ハルドゥーン『歴史序説』イブン・バットゥータ『大旅行記』馬歓『瀛涯勝覧』宋希環『老松堂日行録』トメ・ピレス『東方諸国記』ラス・カサス『インディアスの破壊についての簡潔な報告』フロイス『日史』新井白石『西洋紀聞』ブーヴェ『康煕帝伝』デュボア『カーストの民』グリンメルスハウゼン『阿呆物語』ホッブス『リヴァイアサン』モンテスキュー『法の精神』ヒューム『人性論』トクヴィル『アメリカの民主主義』ゴロウニン『日幽囚記』オールコック『大君の都』久米邦武『米欧回覧実記』イザベラ・バード『朝鮮奥地紀行』同『日

  • 『歴史を逆なでに読む』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳] (2003年10月24日,みすず書房,305 pp., 体価格3,600円, ISBN:4622070642 → 目次|版元ページ) 【書評】※Copyright 2003 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved過去の歴史はどのように復元できるのか――歴史の推論をめぐるこの問いかけは,人文分野の歴史学のみならず,進化生物学の系統推定論にも等しく当てはまる.直接的な観察や実験が不可能な状況で,はたして歴史や系統は「科学的」に推論される対象となりえるのか.歴史学においては,かつての実証主義に与する見解が退場し,その代わりにヘイドン・ホワイト(たとえば『物語と歴史』2001年,リキエスタの会)に代表される相対主義的懐疑論――歴史の〈物語(narrative)〉論と呼ばれる――が流行している. 書の著者カルロ・ギンズブ

    『歴史を逆なでに読む』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
  • 『糸と痕跡』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳] (2008年10月24日,みすず書房,266 pp., 体価格3,500円, ISBN:9784622074366 → 目次|版元ページ) 書は,Carlo Ginzburg『Il filo e le tracce』(2006年刊行,Giangiacomo Feltrinelli Editore, Milano)として刊行された論文集の15論文と付録から六つの論文を選んで翻訳されたものである.編訳者あとがきによると,残りの所収論文のいくつかはすでに:カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『歴史を逆なでに読む』(2003年10月24日,みすず書房,305 pp., 体価格3,600円, ISBN:4622070642 → 目次|書評|版元ページ)として刊行されている.『歴史を逆なでに読む』の第2章「展示と引用 —— 歴史の真実性」は,今回出版された論文集

    『糸と痕跡』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/04/12
    タイムリーに欲しがる。
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