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2009年10月25日のブックマーク (12件)

  • 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案

    インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな

    「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案
    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/10/25
    雨宮、赤木でファイヤーかと思いきや、横にあずまんがいた。
  • おいしいチャイの作り方◆マサラチャイ・レシピ

    おいしいチャイの作り方 - インドではマサラ・チャイとも呼ばれる - インドを旅すると、どこへ行ってもチャイがあります。 昔は特徴のあるチャイ専門店がたくさんあったけど、最近はほんとに少なくなりました。物価が上がってもチャイの値段をそれほど上げるわけにはいかないから、値段の高いスパイスを削っていくしかないのですが、そうすると、ただの甘いミルク入り紅茶になってしまいます。 それで私は、昔ながらのスパイス、カルダモンやシナモンやクローブ、ジンジャーを入れて自分でチャイを作るようになりました。 私のチャイを飲んだ友人たちは、「まじゅさんのチャイを飲むと、町のチャイが飲めなくなってしまう」と奇妙な苦情を言ったりします。 それほどおいしいマサラチャイの作り方は、実はとっても簡単。 レッツ・トライ! 作ってみましょう。(注;まじゅのマサラチャイはあっさりした味です。水とミルクの量を逆にして、茶葉を多く

  • こういうやつらは日本から出て行けばいいんだ

    前からこのブログの記事(http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/)や 社畜がどうだとかってのが、よくホッテントリに入るけど、そのたびに不快に思う。 自分の価値観だけで、自分がやってきた仕事の範囲内だけで、その中だけのものを批判するなら あー狭い了見だなぁってことで済むのだけど、この手の記事は日そのものを馬鹿にしている気がする。 現代の日人ってあまり自分が日人であることを意識しないと言うか、当にそういうことに興味がなさそうだけど、 日人はもっと誇りを持って欲しいと思う。こんなに器用で真面目な国民は他にいないじゃないか。 日にもっと誇りを持って欲しいと思う。こんなに平和で文化も素晴らしい国なんて他にあるのか? こんな国民がいたからこそ、世界に誇れる技術のある国になったわけだし、 こういう国の環境があったからこそ、世界にも認められるような文化を持った国に

    こういうやつらは日本から出て行けばいいんだ
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    rrmmjjff 2009/10/25
    それって藁人形だけれども
  • 利害関係とは何か - on the ground

    『思想地図』2号の座談会で、東浩紀が「一人一票」原理についての疑義を提起している。例えば、今や世界中がアメリカなのにアメリカ国民しか大統領を選ぶ権利が無いのはおかしくて、世界中の人々に選挙権が分散されていてもいい。同じように、これこれこういう理由で、あなたはこの問題について0.5票とか0.3票持っています、とか言えてもいいんではないか。雑駁に言うとそういう話。 政治学的には、「一人一票」がよいものかどうかについての議論は別に目新しいものではない*1。理論的には、ある問題について極めて強い関心を持っている人と全然関心が無い人が同じ一票であるのは公平とは言えないのではないかということで、各主体の選好の強度・濃度(インテンシティー)を考慮すべきではないかとの議論がある。この点については、ディヴィッド・ミラー『政治哲学』の中にも言及があったと思う。今ある現実について言えば、国際機関などでは拠出金の

    利害関係とは何か - on the ground
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    rrmmjjff 2009/10/25
  • Tasuuketugennrino

    2004年度 一橋大学社会学部学士論文                   『インテンシティー原理』   一橋大学社会学部 加藤哲郎ゼミナール 中澤 高師                             はじめに   多数決は、日常生活から政治の場にいたるまで集団による意思決定方法として幅広くもちいられている。小学校のクラスルームやサークル活動から、国政選挙や国会における議決まで、多数決は、最も「民主的」な意思決定方法として承認されている。  しかし、多数決のもつ最大の問題点は、個人がある選択肢に対してもつ、「選好の強さ」(=インテンシティー)を決定に反映しないところにある。多数決は「政治的平等」にもとづいているといわれる。多数決は、各個人の選好を等価値であるとみなす。そうすることによって、頭数を数えることで結果を量

  • 民主主義とは何か - on the ground

    この記事は、「民主主義とは何か」「民主主義とは何か・補遺」を素材として加筆・修正を施したものです。 価値理念としての民主主義と区別される概念としての民主政とは、当該政治的共同体内における対等なメンバー間による討論と投票によって政治的決定を為す政治体制を意味する。民主政が最低限果たしている役割は、「人々の意見が対立する問題、しかも社会全体として統一した決定が要求される問題について、結論を出す」ことにある*1。一般に、基的人権を認められた個人は、自己に関わる事柄について、他者の不当な干渉や強制をはねつける自己決定の権利を持つとされる。だが、各人の意見や諸権利は対立することがあり、その対立が特に社会全体に関わる事柄である時には、統一的な決定がなされねばならない。その際、政治的決定手続きとして民主政が採用されることになるが、民主政における最終的決定手続きとして全員一致方式が採られることはあまり多

    民主主義とは何か - on the ground
  • 2009年10月24日の「朝生」は「あずまん(東浩紀)祭り」だったようで - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    Twitterで「#asanama」検索するとわかる。 あと、記事として。 →「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案 : J-CASTニュース 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案 インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言して

    2009年10月24日の「朝生」は「あずまん(東浩紀)祭り」だったようで - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/10/25
    エクスプレスか。
  • 『「ソフトな予算制約」症候群』と資本主義 - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~

    ●János Kornai(2009), “The soft budget constraint syndrome and the global financial crisis; Some warnings from an East European economist(pdf)” Softness of the budget constraint cannot yet be said to apply in a singular case where a firm in deep financial trouble is bailed out. The syndrome appears if such rescues occur frequently, if managers can begin to count on being rescued. We face here a men

    『「ソフトな予算制約」症候群』と資本主義 - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~
  • "ソフトな予算制約" - Google 検索

    ソフトな予算制約の問題とは、 民間企業ならば倒産するところを、 政府や地方自治体の補填によって事業を継続することが可能であるような企業体において、 予算への制約が上手く働かずに、 補填による救済が際限なくおこなわれて企業体の経営者のやる気を低下させてしまう問題である。

  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
  • 10/24放送の朝生にかかわる話のまとめ。(当方は途中から視聴)

    Twitterのつぶやきで「朝まで生テレビ」が盛り上がっていると知り、大体2時ごろから視聴開始。 増田は初めてなので至らない点があったらすみません。 テーマはずばり「激論!若者に未来はあるか?!」 議論は全体的に 若者代世代 対 大人(年配)世代という"世代間の見解の相違"といった様相。 パネリストの個々の細かい話は省略して、議論された論点について重要だと思ったものを整理。 この問題点の整理によって議論が活発になればと思います。 また、抜けている点、間違っている点などありましたらご指摘ください。 ○労働者より雇用が少ない →  財政政策では一時しのぎ →  「ベンチャー(雇用)を増やすべき」 ←→ しかしベンチャーは安定雇用ではない ○若者の考える社会的な問題・不満は何か? →  生活不安、将来不安 →  子供の養育も金銭的に困難なため少子化に歯止めが掛からず →  雇用減少、ワーキングプ

    10/24放送の朝生にかかわる話のまとめ。(当方は途中から視聴)