ブックマーク / yoshidashingo.hatenablog.com (8)

  • Serverlessconf Parisに行ってObservabilityについて考えた - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 2018.2.14,15の2日間、パリで開催されたServerlessconf Parisに参加してきました。今回のパリ開催は東京を私がオーガナイズしているのと同様、D2SIというパリのコンサルタンシーが行うフランチャイズ形式で行われました。 http://paris.serverlessconf.ioparis.serverlessconf.io #Serverlessconf Paris, 15th of February - highlights of a fantastic day packed with superb talks and knowledge. Huge thanks to all of our sponsors, speakers, attendees, the entire serverles

    Serverlessconf Parisに行ってObservabilityについて考えた - yoshidashingo
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2018/04/19
  • SREサイトリライアビリティエンジニアリングを読もう - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 SREの原書が出てから早1年半が経ちました。原書はすでにオンラインで無料で読めるようになっています。 Google - Site Reliability Engineering 前回このブログでSREについて書いたのが、原書の出る1ヶ月くらい前ですね。 yoshidashingo.hatenablog.com 国内でもSRE部署の設置が急速に進んでますが、運用部門をSREと看板を掛け替えただけの劣化コピーが大量生産されていることも否めなかったりなかったり。 そもそもSREは、従来のシスアドではなくソフトウェアエンジニアです。そして、開発/運用の分断による必然的な対立関係をインセンティブ設計で統合し、サービスの成長と運用コストが比例しないように切り離すための組織設計であり、そのための技術ノウハウです。 今日は今週末発売さ

    SREサイトリライアビリティエンジニアリングを読もう - yoshidashingo
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2017/08/08
  • Site Reliability Engineering (SRE)チームとは - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 はじめに メルカリにおけるSite Reliability Engineering(SRE)チーム メルカリSREの定義 メルカリでのSREチームの導入経緯 メルカリでのSREチームの業務 メルカリSREに求める人材像 感想:カスタマー目線なチーム Google SRE Site Reliability Engineeringブログ RedditでのGoogle SREたちによるAMA インタビュー : Site Reliability Engineerは世界で最も強烈なピットクルー インタビュー : Site Reliability Engineerは最も面白い問題を解いている サンタモニカのSREチームの発表 他社の採用情報 Facebook Netflix sysadmin to SRE まとめ はじめに

    Site Reliability Engineering (SRE)チームとは - yoshidashingo
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2016/07/19
  • ServerlessConf Day1 - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 My computer is #serverless than yours!! ServerlessConfに参加した1日目のレポートです。 ServerlessConf Day1 report Intro Keynote Serverless Computing、そしてLambdaの話 Building Serverless (Mobile) Applications with OpenWhisk and other Bluemix Services From Serverless to Servicefull: how the role of devops is evolving Lessons Learned and Detailed Architecture from Building Two Serve

    ServerlessConf Day1 - yoshidashingo
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2016/05/27
  • R&Dはマネジメントできるか - yoshidashingo

    どうも、セクションナインの 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 昔FeBeで買ったドラッカーのマネジメントを聞き直して、1963年HBRに寄稿された「R&Dはなぜマネジメントできないか」を聞いてグッとくるところがあったので【自分としてR&Dに対して思うこと】をまとめておこうと思います。 IT企業のR&D部門はなにをやっているか 大手のベンダーから中小企業のWeb企業まで「R&D」が冠につく部門、職業あるいはミッションを与えられている人は相当多いと思います。なぜならこのロールに期待されていることが、次世代の企業のメシのタネを担っているからです。ただし「次世代の」というのがいつ頃を指し示すかによってこのロールに期待される研究内容に個々の大きな違いがあるのが実情だと思います。 大手ベンダーの製品に関するR&D部門であれば5〜10年後に市場に投入されるプロダクトの開発を行ってることもあ

    R&Dはマネジメントできるか - yoshidashingo
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/12/18
  • RDS for MySQL を RDS for Aurora に移行する - yoshidashingo

    ひきつづきファッションニートの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 RDS for MySQL から RDS for Aurora への移行方法です。 移行方法について 移行方法についてはいくつか選択肢がありますが、今回は「RDS for MySQLDBスナップショットからAuroraにリストアする」方法を取ります。 利用可能なリージョンについて 2015/8/27現在においてはAuroraは東京リージョンに展開されていないので、DBスナップショットをAuroraを利用するリージョンにコピー転送する必要があります。今回はデータ元のMySQLが東京リージョンにあり、Auroraはオレゴンのリージョンを使います。 手順 1. RDS for MySQLDBスナップショットを取得する。 2. スナップショットのペインに移動して、できあがったDBスナップショットを選択し、「Copy

    RDS for MySQL を RDS for Aurora に移行する - yoshidashingo
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/08/27
  • AuroraのストレージのQuorum原理 - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 今回発表になった Amazon RDS for Aurora。最大の特徴はストレージが従来のRDS(Multi-AZ)における「完全同期なミラーディスク型のレプリケーション」方式でなく、「Quorumベースの非同期レプリケーション」方式が採用された点です。 Quorumの概念 Quorum自体の概念の説明はWikiなどを参照してください。ノード間で投票を行い、定足数が揃った処理を実行/破棄するという考え方です。 Quorum - Wikipedia 同期型のミラーディスク型から非同期のQuorum型へ Aurora以外のRDSのMulti-AZ配備は、マスターノードのディスクへの書き込みをブロックレベルでスタンバイ側に適用する完全同期なフィジカルレプリケーションを行っています。これにはいくつかの課題が考えら

    AuroraのストレージのQuorum原理 - yoshidashingo
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2014/11/28
  • Amazon RDS for Aurora について知りたい28のこと (28 Questions about Aurora) - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 Amazon RDSにAWS独自のエンジン「Amazon Aurora | MySQL PostgreSQL Relational Database | Amazon Web Services」が追加になりました。ただし、開始20分前ですら大行列で、ギリギリに行った自分などは立ち見にすら入ることができなかったので、サービスの詳細を聞き逃してしまいました。 といってもすでにさまざまな資料が公開されているので、これをちょっと読み込んでみて、気になる点はあるか、つまりずばり「今すぐ番投入すべきか」ちょっと考えてみようと思います。 ちなみに合間合間に質問を書いてますが、回答があれば随時記入していこうと思います。 ※2014.11.17 以下のとおりスライドが公開になりましたので、回答にあたる部分を追記してあります

    Amazon RDS for Aurora について知りたい28のこと (28 Questions about Aurora) - yoshidashingo
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2014/11/14
  • 1