2023年11月23日のブックマーク (4件)

  • 写真と全然違うじゃん…外国人観光客が漏らした「京都旅行」のホンネ - TRiP EDiTOR

    これまでにも外国人が日を旅するなら絶対に外せない場所として人気を集めてきた「京都」。インバウンド景気によるものか、外国人旅行者がさらに急増しているとのこと。 そこで今回は、京都を訪れた外国人観光客の方々によるリアルなコメントをもとに、現在の状況を調査してみました。 海外観光客だからこその視点も image by:fornStudio/Shutterstock.com 京都を観光するために訪れるのはもちろんのこと、初めから京都を目的として日へ旅する方も続出している現在。京都観光の需要が高まっていることは、実際の調査結果からも数字として表れています。 この傾向は、コロナ禍の脱出が格的に始まっていた昨年からスタートしており、数値からは変化が歴然。 京都市産業観光局による「京都観光総合調査」を見てみると、観光客数だけでも2021年の2,102万人に比べ2022年は4,361万人と、倍以上に増

    写真と全然違うじゃん…外国人観光客が漏らした「京都旅行」のホンネ - TRiP EDiTOR
    rrringress
    rrringress 2023/11/23
    富士山の写真は山梨のやつ合成してそう
  • マイナンバーカードの機能が多すぎる!|MORIDaisuke

    デジタル社会のパスポートとも呼ばれるマイナンバーカードは、対面・オンラインでの人確認を行うための様々な機能を有しています。 私は公共業界でデジタルアイデンティティに関する仕事をしているのですが、マイナンバーカードは調べても調べても知らない機能が出てきて、いまだに全容を把握しきれていませんでした。 そろそろちゃんと整理して理解しなければと思いまして、自分用のメモとして公開情報を調べながら、このnoteにとりまとめていきます。 おことわりこのnoteは私が個人的に調査した公開情報をまとめたものです。業務上知り得た秘密情報や非公開情報は含んでおりません。 マイナンバーカードの仕様理解については素人に毛が生えたレベルですので、抜け漏れや誤りがあったら優しく教えていただけると嬉しいです。 予想よりも機能が多すぎて、かなり長い記事になってしまいました。斜め読み、読み飛ばし推奨です。 今回は物理カード

    マイナンバーカードの機能が多すぎる!|MORIDaisuke
    rrringress
    rrringress 2023/11/23
    これらを整理して個人的に気になったのは、これらの機能の多くが「マイナンバーカードをかざす」という同一の体験で利用されることです。 いま自分が何をしているのかユーザは絶対正確に理解できてないのでは?
  • 大谷選手から寄贈されるグローブが正直迷惑で困っている

    小学校教諭です。愚痴を吐かせて下さい。 表題の通り、大谷選手から寄贈されるグローブがぶっちゃけ迷惑です。今から頭が痛い。 10年くらい前にジャニーズの嵐が写真集を各小学校に寄付してくれた時の事を思い出しますね。あれも大変だったなあ。 具体的に何が大変かというと、現場です。現場がとにかく疲弊します。普段からしてるんですけどね。 コトを大変にしているのは、公立学校教育の基理念は『平等』だということです。あと言うまでもないですが人手不足が大前提です。 平等とは、つまり大谷選手グローブを一人の生徒だけ使う、というのは勿論ダメって話です。 同じように野球クラブ(今は指導者不足で小学校ではほぼやってないと思いますが)の生徒だけ使うというのもNG。 当然男子のみが使うのも、女子だけが使うのもNG。この平等性の確保というのはかなり運用コストをかけて解決しなくてはならなくて、 例えば最近配備されたタブレッ

    大谷選手から寄贈されるグローブが正直迷惑で困っている
    rrringress
    rrringress 2023/11/23
    公立学校、教育委員会が地方自治体でなかなか大変そうというのが伝わってきた。
  • 「奥さん」呼びは時代遅れ…じゃあ「妻さん」と呼ぶの? 言語学者が提案する既婚女性の“新しい呼び方”とは?<11月22日いい夫婦の日> | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

    「奥さん」という言葉には、ネガティブなイメージを持つ人もいる。その理由としてよく挙がるのが、「家の奥にいる人」という前時代的な意味合いで、家族のために掃除や洗濯、料理といった家事をせっせとこなす姿を連想させるというものだ。 「まずは『奥さん』がどのように広まっていったのか、歴史的に見ていく必要があります」 東京外国語大学・名誉教授の井上史雄さんが話す。 「江戸時代の長屋のように家が狭いと玄関を上がってすぐに行き止まりで、家の奥はありませんよね(笑)。『奥さん』とはもともと、広い屋敷に住んでいる武家、それも身分の高い人にだけ使われていた言葉なんです。 今でも、代々続いている商店や旅館では『おかみさん』と呼ぶように、商家では『おかみ』が使われていました。農家では、『かあちゃん』『おっかさん』『かかあ』など。その呼び方は豪農や自作農、小作農でも分かれていたようです。 ところが戦後、高度成長期にサ

    「奥さん」呼びは時代遅れ…じゃあ「妻さん」と呼ぶの? 言語学者が提案する既婚女性の“新しい呼び方”とは?<11月22日いい夫婦の日> | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
    rrringress
    rrringress 2023/11/23
    ワイフ