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2014年5月29日のブックマーク (7件)

  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
    rryu
    rryu 2014/05/29
    mediaの単数形はmediumなんだけどサイズの方のミディアムの印象が強いのでいきなり出てくると割と混乱する。
  • Rails ActriveRecordとSQLインジェクションと実際のアプリケーション

    (Last Updated On: 2018年8月13日)先日はActive RecordのSQLインジェクションパターンを紹介しました。今回は脆弱なコードを見つける事を試みようと思います。脆弱とは言っても攻撃可能であることは意味しません。コーディングとして脆弱であるという意味です。実際に攻撃可能であるかどうかまでは確認していません。 サンプルプログラム 実例ということでRailsアプリケーションが必要なので検索して、OpenProjectと呼ばれるRailsアプリケーションを利用しています。OpenProjectはOffice Projectのようなプロジェクト管理用のオープンソースWebアプリケーションです。GitHubでソースコードが公開されています。今回はそのコードを利用しています。 https://github.com/opf/openproject コードの確認 今回はActi

    Rails ActriveRecordとSQLインジェクションと実際のアプリケーション
    rryu
    rryu 2014/05/29
    ActiveRecordはincludeしたテーブルにエイリアスが付けられないからカラム名が被るときはテーブル名を指定せざるを得ないのが残念なところ。
  • 「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」―― U-22プログラミング・コンテスト

    1980年より毎年開催し、今年で35回目というプログラミングコンテストがあります。それは「U-22プログラミング・コンテスト」です。「U-22」という名前の通り、22歳以下の若者を対象にしています。この歴史のあるコンテストが今年、大きな転機を迎えようとしています(写真1)。 同コンテストは昨年まで、「U-20プログラミング・コンテスト」として経済産業省が主催してきました。しかし今年は、サイボウズ、日マイクロソフトなど数多くの協賛企業で構成される「U-22プログラミング・コンテスト実行委員会」が主催し、コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)が運営を担います。 IT人材の不足が叫ばれる中、同コンテストをより大きくし、人材育成の強化を図るために、民間の力を借りるという選択に至ったそうです。もちろん、経産省も後援という形でかかわり続け、「経済産業大臣賞」などが贈られる点は変わりません。 昨年ま

    「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」―― U-22プログラミング・コンテスト
    rryu
    rryu 2014/05/29
    逆にUpper40とかにして止むを得ずプログラミングから離れざるをえなかった人を発掘して再評価するとかの方が面白そう。
  • ヤマダイーブックでもこれまでの電子書籍購入物が読めなくされるらしい - げろみ日記

    こないだAndroid機体を初期化してアプリインストしなおして、 久々にヤマダ電気の電子書籍アプリを立ち上げたら何だかショップに不穏なメッセージが ↓たぶん、会員で尚かつSIMの入ったモバイル端末でないと見れないと思う http://ebook.mymd.jp/page/index/pageid/901432/index.html …ぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃ、なんだよこれ。引き継ぎくらいあってもいいじゃん。 安心サービスとあるのに安心じゃねーーww Amebaコミックといい、コミックキングといいJマンガといい、こんなんばっかだな。 やっぱし電子書籍は信用できない。 ラインナップは悪くなかったしヤマダのポイントが使えるのがいいかなと思ってたけど ショップが消えて読めなくなるならまだしも、続くのに消えるのはちょっとひどいよ。 サービスの向上が名目なのに、それでユーザーの財産を消すなんて現象を起こし

    ヤマダイーブックでもこれまでの電子書籍購入物が読めなくされるらしい - げろみ日記
    rryu
    rryu 2014/05/29
    このひどい対応の後に始める電子書籍サイトがうまくいくと思える精神が分からない。
  • リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog

    インターネットを眺めていたら、リリースの高速化自体を目的化するのではなく、ビジネス成果によって成否を判断するべきだという主張があったので、思うところを書いておく。起点は他社さんにおける議論だが、そこは問題ではなくて、もし自分の関わるところでそういう議論が起こったら、自社の技術に対してそれなりのポジションにおいて関係する人間としてどのように考えるべきだろうかという視点で述べる。 リリースあるいはリリースの高速化自体を目的化するのではなく、その結果としてのビジネス的成果が大事だということは、マネジメントにとっては当たり前なわけで、いちいちいうまでもないことだろう。そもそも、サービスが圧倒的に成長し続けていれば、リリース頻度 = 成果になるはずだ。現状そうでないのであれば、成長速度が遅いということになる。エンジニア技術を尽くしてリリース速度を向上させたにも関わらずそれが成果に結びつかないとした

    リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog
    rryu
    rryu 2014/05/29
    リリースの高速化というのが高速開発として語られているのだが完成したものを在庫として置かずに即座にリリースできることの方なんじゃないだろうか。
  • TechCrunch

    [A version of this piece first appeared in TechCrunch’s robotics newsletter, Actuator. Subscribe here.] Earlier this month, Google’s DeepMind team debuted Open X-Embodiment, a database of robotic

    TechCrunch
    rryu
    rryu 2014/05/29
    『私の経験によると、これからプログラミングを始めようという人間にとってもっとも危険なことは「プログラミングなんて簡単だよ」と聞かされることだ』
  • 自宅で採点のつもりが、解答用紙を家族が誤細断 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    松江市教委は27日、市内の中学校の女性英語教諭(35)が、3年生の定期テストの解答用紙43人分を誤ってシュレッダーで細断し、採点ができなくなったと発表した。 市教委によると、今月25日午後、教諭が自宅で採点しようと持ち帰った1クラス分の中間テストの解答用紙を、家族が誤ってシュレッダーにかけてしまったという。解答用紙は全て採点前だった。 同校は3年生全員に謝罪。無事だった他クラスの解答用紙は採点のうえ返却するが、成績には含めず、評価の公平性を保つため、30日にも全員を対象に英語の再テストを行う。 市教委は27日、臨時校長会を開き、文書管理の徹底を要請。安部隆・副教育長は「多忙で自宅で採点するのはやむを得ないが、個人情報を含む文書はできるだけ持ち帰らぬよう指導する」としている。(寺田航)

    rryu
    rryu 2014/05/29
    うっかりする程大量の破棄予定の書類とそれを裁断できるような大型のシュレッダーがあるなんて一体何をしている家なんだろう。