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2018年1月28日のブックマーク (6件)

  • 意識高い系を社内サポートに回したら壊れてしまった話

    新人にそういうのが一人いた うちの会社は新人研修の一環として社内サポートデスクに一定期間就かせるわけだが、三日で出社拒否状態になってしまった 素人同然の人間に番の業務やらせるわけだから、新人の電話応対は常に研修担当者がモニタリングしてるんだけれども、この手の電話を掛けてくる人というのはだいたいがパソコンの基が分かってない人ばかりなので、電話もこんなのばかりになる。 「ログインできなくなってしまったんですが」 「何のシステムですか?」 「…システム?いやなんか知らんけどログイン出来ないんですが」 「その画面の右上に会社のロゴマークがありますか?それとも星のマークがありますか?」 「…何もないです。真っ白です」 「では××管理システムですね。パスワードが分からなくなったようなのでリセットします。そちらのIDを教えて下さい」 「…ID?」 「社員コードの末尾にAとかBとかCとかついてるやつで

    意識高い系を社内サポートに回したら壊れてしまった話
    rryu
    rryu 2018/01/28
    これ「上司や担当者が代わりに」だから明らかに自分のアカウントの貸し出しで、そんなグダグダな運用をしているのを1日目で悟ってしまったらそりゃあ壊れるよなあ。
  • 『CCCがT会員6千万人の購買履歴等を利用してDDDを行うことを個人情報保護法的に考える』

    1.CCCがT会員6500万人の購買履歴等を利用してコンテストを行う Tポイントを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が「DATA DEMOCRACY DAYS」(以下「DDD」とする)というコンテストを行うそうです。これは約6500万人の「Tカード」会員の購買データなどを活用した新たな事業やサービスを、一般の社会人や学生などに企画してもらい、その優劣を競うコンテストであるそうです。 ・DATA DEMOCRACY DAYS|CCCマーケティング ・「T会員」6500万人の購買データ使ってサービス企画 CCC「DATA DEMOCRACY DAYS」|ITmedia CCCはDDDサイトで、「人を特定できる個人情報は提供しない」と主張していますが、ネット上では、「T会員の個人情報は大丈夫なのか?」「JR東のSuica事件の再来なのでは?」とちょっとした炎上状態となっていま

    『CCCがT会員6千万人の購買履歴等を利用してDDDを行うことを個人情報保護法的に考える』
    rryu
    rryu 2018/01/28
    ある意味この程度の匿名化では個人を特定できてしまうことを証明するチャンスなのではないだろうか。
  • NEM のコールドウォレットの自作は難しいのか検証してみた - Qiita

    まえがき Coincheck(コインチェック) の XEM盗難騒動で 技術的に難しかった というお話があったようだ。 今回はコールドウォレットを自作してみて、当に難しいのかを検証してみた。 設計 ネットワークにつながっていない端末で PrivateKey を保有する(または入力する) 上記端末で署名済みのトランザクションを生成する 署名済みのトランザクションを ネットワークにつながっている端末でNEMネットワークに送信する こうすることで PrivateKey がネットワーク上に露出することがなくなる ここで検討しないといけないのが 署名済みのトランザクション をどのようにネットワークにつながっている端末 に受け渡すか 最も単純な方法として、 QRコード に変換して画像として渡してしまえば、 カメラが有る端末で容易に送金できる まとめるとこんな感じ ネットワークにつながっていない端末 オ

    NEM のコールドウォレットの自作は難しいのか検証してみた - Qiita
    rryu
    rryu 2018/01/28
    コールドウォレットの要件上どうしても人手を介する必要があるから、人の確保と業務設計がめんどくさくて後回しにしていたのではないだろうか。
  • そろそろコードレビューそのものの必要性について考えるときがきているのかもしれない - タオルケット体操

    技術ブログの方に書くか迷ったのですが、かなりポエムの類な文章になりそうなのでこちらに書きます。 ちょっと前にバズったこちらの記事 medium.com に触発されました。 ちなみにコードレビューに関する話としてはまだ僕が色々と手探りだった3年前にもこんなことを書いていたようです。3年前の自分の考えに触れられるブログって面白いなという気持ちとこいつどんだけ軽率な文章書いてんだよという気持ちが合わさり甘酸っぱい気持ちが生み出されました。 hachibeechan.hateblo.jp 当時と今では日全体の技術的トレンドも変わっていますし、そもそも僕の所属している会社も違います。今の会社ではGitHubを使っており、コードレビューが当然のフローとして組み込まれています。 そしていま改めて当時のブログを読み返したのですが、びっくりするほどコードレビューに対する僕の考えが変わっていないので、改めて

    そろそろコードレビューそのものの必要性について考えるときがきているのかもしれない - タオルケット体操
    rryu
    rryu 2018/01/28
    修正前提でコードレビューをやると千本ノックみたいになってしまうが、そうでない場合は最低限やばいものが入り込まないようにするくらいしか効果が無くてもにょんとしていたがやっぱりそんな感じなのか。
  • Coincheckで発生した暗号通貨XEMの不正送金事案についてまとめてみた - piyolog

    2018年1月26日、コインチェック社が運営する取引所Coincheckにおいて、同社が管理するXEMが外部に送金される事案が発生しました。ここでは関連情報をまとめます。 コインチェック公式発表 プレス 2018年1月27日 Coincheckサービスにおける一部機能の停止について 2018年1月28日 不正に送金された仮想通貨NEMの保有者に対する補償方針について 2018年1月28日 日円の入金について 2018年1月29日 当社に対する金融庁の業務改善命令について 2018年1月30日 各キャンペーン一時停止のお知らせ 2018年1月30日 出金再開の予定につきまして 2018年1月31日 公式ブログメンテナンスのお知らせ 2018年2月3日 日円出金の再開の見通しについて 2018年2月9日 日円出金再開のお知らせ 2018年2月13日 業務改善命令に係る報告書提出のご報告

    Coincheckで発生した暗号通貨XEMの不正送金事案についてまとめてみた - piyolog
  • コインチェック、26万人に463億円を返金へ(ただし利根川幸雄方式で) : 市況かぶ全力2階建

    サンバイオ、新薬アクーゴの情報が「条件付き承認」「出荷認めず実質的に臨床試験やり直し」と時間差で両極端に錯綜してしまう

    コインチェック、26万人に463億円を返金へ(ただし利根川幸雄方式で) : 市況かぶ全力2階建
    rryu
    rryu 2018/01/28
    利根川方式ってそういう…。自己資金が出来次第順次返金といったところなのだろうが、金融庁の審査に落ちたらどうなるのか謎。