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2019年7月2日のブックマーク (3件)

  • キーワードロガーとして機能するオメガ社のキーボードSDKとその採用アプリ|Guest

    アドテク企業・オメガ株式会社のカスタムキーボード/キーボードSDKを採用するアプリ(ANYTYPE、moppyキーボード、USAVICHキーボード、瞬間日記、PUSH!、PicoSweet)の通信内容をパケットキャプチャにより解析・考察する。 結論としては、予め指定された特定のキーワードを入力した事実がオメガ社のサーバに随時送信されていた。キーロガーならぬキーワードロガーとでも呼ぶべきものだろう。これにより、オメガ社はユーザーの使用アプリ名称と入力内容の一部または全部(個人情報、機密情報、機微情報を含む)を知得できる状態にあった。 経緯発端は高木浩光氏へのタレコミである。 なんかタレコミ来た。 アプリ開発の営業メールが出回ってるそうな。 どうなんだこれは……https://t.co/gsDV7Plc5D — Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) June

    キーワードロガーとして機能するオメガ社のキーボードSDKとその採用アプリ|Guest
    rryu
    rryu 2019/07/02
    キーワードIDを送っているのは言い訳の為だと思うが、1~5、8、9の単体の数字をキーワード登録しているのは意味が分からないし6と7だけ避けているのはもっと意味が分からない。
  • 美容内服薬ラボットメディカルクリニック【公式】

    オンライン診療とは、自宅にいながら医師に直接毎日のスキンケアを相談したり、医薬品や漢方薬の処方を受けることができたりする診察のこと。お薬が処方された場合は郵送で薬局等にお薬を取りにいかなくても、自宅に届けられます。 普段、病院では発生する診察費用や処方箋費用はもちろん、お薬代以外の費用は一切かかりません。

    美容内服薬ラボットメディカルクリニック【公式】
    rryu
    rryu 2019/07/02
    お前にはまだ早いな操作の危険度の高さ…
  • COBOLアプリがAWSで動く、「コスト8割減」をうたう新サービスが登場

    COBOLプログラムの保守・運用に悩むユーザーは多い。システムを保守する人材が高齢化し、COBOLプログラムが稼働するメインフレームはコスト高だ。日経 xTECHが2019年3月に実施した「COBOLに関する実態調査」では、ユーザー企業に所属する約3人に1人が「COBOLで開発したシステムを稼働させるハードウエアが高い」ことをCOBOLの短所に挙げている。 COBOLプログラムを稼働させるハードウエアの保守・運用には多大なコストが発生するのが一般的だった。ところが、最新技術の活用でこの状況を改善できる可能性が出てきた。それが、フランスのブルーエイジ(Blu Age)が手掛けるサービス「Serverless COBOL for AWS」である。国内ではアクセンチュアが2019年7月から、サービスを使ったマイグレーションサービスを提供する。 ブルーエイジは、COBOLやPL/I、RPGなどで

    COBOLアプリがAWSで動く、「コスト8割減」をうたう新サービスが登場
    rryu
    rryu 2019/07/02
    Serverless COBOL、一周回ってなんだか未来感がある。