topic 1.転職の負の連鎖 2.経歴・実績PRベタ 3.+αが俺の真骨頂 4.3年後も同じ席でディレクターしてんの? 5.企業「いいディレクターに出会えない」Read less
前回の続きです。 無料で作るWebサービス Herokuを使ってWebサービスを作ってみた(前編) - 今日学んだこと 作ったアプリをherokuに上げます なお、参考にしたのはこちら Getting Started with Django on Heroku | Heroku Dev Center heroku toolbeltのインストール 僕が試している環境はubuntuなのでubuntuでのやりかたですが、macでも変わらないと思います。 $ wget -qO- https://toolbelt.heroku.com/install-ubuntu.sh | sh で、heroku使うためのツールがインストールされます。gemから入れるのが一般的っぽいんだけど、うまく動かなかったのでこちらで。マジruby嫌い・・・ 環境の吐き出し Djangoのmanage.pyがあるディレクトリに
フリーランスをスタートして半年以上が過ぎて、まだまだ月々の売上は売上報告にも書いている通り、多い時と少ない時の差がかなりありますが、ありがたいことに仕事自体は次第に増えています。 そうするとしっかりと考えておかないといけないのが、デザイン料金の設定です。これまではクラウドソーシングでのコンペや受注案件など、価格が決まっているものに応募したり、受けたりする流れでしたが、これからクライアントや代理店の方と直で料金の交渉をしたり、見積書を提出することが増えていきます。 そこで改めてその中のデザイン料金の相場について考え、まとめてみました。 デザイン料金で揉める場合 サバイブログでは過去に「デザインのクオリティと値段の関係をハッキリさせておこう」、「【クラウドソーシングも含む】プロに低料金の案件を気持良く、しっかり仕事をしてもらうコツ」という記事で、デザインとお金の関係に関しては色々と思うところを
2014.08.05 スキル 業界で名の知れたプログラマーは、今年の上半期に何を学んでいたのか? 「同業者が役に立ったものは、自分にも役に立つはず」という仮説を基に、彼らの学びlogから、2014年上半期の流れを振り返り、今後の動向を予想してみよう! 株式会社nanapi 取締役 CTO 和田修一氏 (@wadap) 中央大学経済学部卒業後、2005年に楽天入社。楽天市場の運用担当のほか、台湾版楽天市場の設計・構築・運用などに携わるなど、インフラエンジニアとして活躍。現在は、CTOとして2009年9月オープンのライフレシピ投稿サイト『nanapi(ナナピ)』を技術・経営の両面から支えるかたわら、講演や執筆、メディア出演経験も多数。個人ブログ『Unix的なアレ』も人気
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