オープンセミナー2017@岡山での発表スライドです
この通り、KPTはみんなでやるデバッグ作業です Problem -> Try -> Keepと全てはつながっています 繋がっていないKeepは? ナレッジ共有と捉えると良いと思います ただ、その場合もはじめに何かしらの問題があって〜からスタートすることが多いのではないでしょうか KPTすごい これで何となく伝わりますかね? KPTが毎週上手く回っている = 毎週バグを潰している 1年続けると KPTが回っている → テスト53回、デバッグ53回行って、チケット消化しつづけ改善してる状態 KPTが回っていない → テスト0、デバッグ0、チケット消化数0 KPTを上手く回すには 伝わったとしたら幸いです それでは次にKPTを上手く回すことを目標にします そもそも上手く回ってる、良い状態ってどんな感じでしょうか? 良いKPT=良いデバッグ エンジニアならもう既にわかるはずです 良いProblem
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
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