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onlispに関するrsakamotのブックマーク (2)

  • http://www.komaba.utmc.or.jp/~flatline/onlisp_j.pdf

    On Lisp Paul Graham To my family, and to Jackie. λ . . . 0 前書き このは Lisp プログラマとして成長したいと思っている全ての人に向けて書かれた.読者が既に Lisp に親しんでい ることを前提としたが,長いプログラミング経験が必ずしも要る訳ではない.始めの数章はかなりの量の復習を含んで いる.これらの章はきっと熟練 Lisp プログラマにも面白く思ってもらえるだろう.そこでは見慣れた話題に新しい光 を当ててみたからだ. あるプログラミング言語のエッセンスを一文で伝えるのは難しいが,John Foderaro の言葉はかなりそれに近い: Lisp はプログラム可能なプログラミング言語である† . Lisp はそれだけのものではないが,Lisp を自分の意図に従わせることのできる能力は Lisp エキスパートと初心者との 違い

  • Scheme:OnLisp

    On Lisp Paul Graham の著書でマクロのことが満載の。ただし Lisp で書いてある。 文中気になったコードをSchemeで書いてみるコーナー。 (セクションタイトルその他の邦訳は 野田さんの邦訳 をそのまま引用させてもらいます) マクロのツボ マクロはどのように、そしてなぜ違うのかを知ることは、マクロを正しく使うための鍵だ。 関数は結果を生むが、マクロは式を生む。----そしてこの式が評価されると結果を生む。 (「7 マクロ」から) マクロの引数は式であって値ではないことを忘れてはならない。 (「10.1 評価の回数」から) On Lispマクロのツボ5.1 Common Lisp は進化する5.3 関数の値のメモワイズ5.4 関数を合成する5.5 Cdr 部での再帰5.6 部分ツリーでの再帰7.1 マクロはどのように動作するか7.3 単純なマクロの定義7.5 引数リス

    Scheme:OnLisp
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