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モチベーションに関するrseikaiのブックマーク (11)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 実力アップの近道は、まず使用語彙量を増やすこと - モチベーションは楽しさ創造から

    先日ラジオで、生島淳さんが「強豪国は、強いスポーツ分野について言葉の量が多い」という話をされていました。例えば、卓球でNO1の国は中国中国では、卓球の打ち方、手足の動かし方について、専門用語が日の数倍あるそうです。 日における野球用語などの歴史を振り返ってもそうだと思うのです。10年前くらい迄は日においてはカーブ、シュート、フォーク、スライダー、シンカーくらいしか変化球に対しての言葉がなかったと思います。しかし、スプリットフィンガーやカットボール、チェンジアップ、ムービィングファーストボールなどの言葉がアメリカから入ってきて、数年した後、これらのボールがたくさん普及していったのは記憶に新しいことではないでしょうか?新しい言葉が普及していくと、それに伴いチカラがついてくるといった典型ではないでしょうか?(もちろん、実力がついてきたから、言葉が普及していったという事もあったと思いますが

    実力アップの近道は、まず使用語彙量を増やすこと - モチベーションは楽しさ創造から
  • リーダーって何の為にいるのか?リーダーの役割を考えてみる - モチベーションは楽しさ創造から

    組織変更のシーズンです。新しく、リーダーになられた方も数多くおられるのではないでしょうか? 昔のリーダーと違い、最近のリーダーには様々な役割が求められています、また、あなたの部下も、従来のような単純なアメとムチでは、動いてくれなくなっています。 若い社員は、七五三と呼ばれるように入社3年で辞めていく人達が当たり前になってきています。変化の激しい時代。環境の変化が、リーダーの役割に変化を要求しているのです。 それでは21世紀型リーダーとはどのような役割を求められているのでしょうか? ビジョン・ミッションのクリエイター トップのビジョン、ミッションをメッセンジャーボーイ的にそのまま伝えても、最近の若いメンバー達には伝わりません。トップのビジョンを自分が率いている組織メンバーのレベルや興味に合わせて、分かりやすく咀嚼していく力がリーダーには求められているのです。 「なぜ、その仕事があるのか?」「

    リーダーって何の為にいるのか?リーダーの役割を考えてみる - モチベーションは楽しさ創造から
  • モチベーションは楽しさ創造から - ドンドン優秀な人材輩出する上司は何を教えているのか?自ら学ぶ習慣

    部下に教えないといけないコトは様々あります。商品知識、業務技術、マナー、モノの考え方等々、あげればキリがないほど。しかし会社側は、部下育成に関してそれだけの時間は与えてくれていません。どこの会社でも「空いている時間で育ててくれ」というような感じではないでしょうか? そんなキツイ状況の中、短い時間や隙間の時間で上手に人材育成を行っている人もおられます。それも偶然ではなく、何人も優れた人材を輩出していくような人材上手な人達がいます。同じ会社の中でも、あの人の下につくと急に成長すると言われているような上司があなたの周りにいないでしょうか? 彼らを観察すると、共通するものを感じます。それは、「イチイチ、色んなコトを、懇切丁寧に教えていない」というコト。逆じゃないの?と思われる人も多いかと思いますが、人材育成が上手な人は、そのように外部からは見えるのです。今、流行のコーチングの手法みたいな事も人材育

  • 誰もが理想と感じる職場など作れない!「自分の仕事に対する考え方」にマッチした職場を選ぶことの重要性 - モチベーションは楽しさ創造から

    全ての人にとって理想の職場。そんな職場ってあるのでしょうか?全ての人が、あそこで働けばモチベーションアップされるという職場ってあるのでしょうか? 理想の職場の代表例にグーグルがあります。給料もいいし、福利厚生も万全。一定の比率で、自分の好きな仕事もさせてくれる。社もうまい! そんなグーグルでさえも、その職場に合わない人もいると思います。「自分は考えるのがイヤだ」とか、「仕事は、給料をもらう為のものだから、淡々と仕事ができるのがいい」とかいう人にとっては理想の職場とは言えないでしょう。 ハーバードビジネスレビューの9月号に、タマラ・Jエリクソン氏、リンダ・グラッドン氏が書かれた「理想の職場」という記事がありました。その中で優秀な人を採用でき、育成できる組織は「シグニチャー・エクスペリエンス」を提供している事に注力しているという事がまとめてありました。人は給料や、福利厚生だけを求めているわけ

  • 知の活用格差に見る 中小企業と大企業の格差拡大の予感 - モチベーションは楽しさ創造から

    今日は休日ということもあり、ブログのアクセス解析をじっくりしてみました。ブログをはじめて、ようやく3ヶ月。結果、モチベーションが上がった事と下がったことがありました。 モチベーションが上がったのが、月間PV数が10万を超えたという事。最初の月が2万4千、2ヶ月目が3万9千。順調すぎるほどPV数は伸びてきました。これは、自分が考えていた目標値よりも倍以上の伸びでした。読んで頂いているみなさんのお陰です。 モチベーションが下がったこと。ホントは喜んで良いのかもしれませんが、それは設立時に考えていたターゲットには、あまり届いていないという事。 ブログ設立時のターゲットは、「中小企業経営者、中小企業や起業」を起こしてあるリーダー達でした。 中小企業では、好きでもない仕事を、イヤイヤさせられている人達が多いのが現実。それでは、大企業に太刀打ちなどできない。大企業に負けない為の最低限の条件として、「働

  • 給料は低く抑えることができれば儲かるのか?安モノ買いの銭失い症候 - モチベーションは楽しさ創造から

    給料は低く抑えることができれば儲かるのか?安モノ買いの銭失い症候群 今回はモチベーションに大きく関わる給料について。 今、人手不足の企業が増えてきています。理由は、ちょっと景気がよくなっていること。それと、団塊世代の退職。人手不足のトレンドは今後も進むのでしょう。そんな中、面白いニュースを見つけました。社長、人事担当者、起業家は見逃せない今週のベストエントリー10 9月2週目でも紹介した、労働力不足の虚実 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン) 。この記事では人手不足を 問題は、労働者の数ではなく賃金水準にあるのではないか。市場経済においては、「どうしようもない欠乏」というものは起こり得ない。何かが足りないのなら、もっとカネを出せば手に入れられる。雇用主が“労働力が足りない”と言うのは、要するに、雇用主側が決めた賃金の額では十分な人手が集まらないというこ

  • グズな人と実行力のある人の違い!実行力のある人の思考スタイル - モチベーションは楽しさ創造から

    企業において、よく大きな目標を掲げている会社を目にします。その多くは、ほとんどは未達で終わっています。作った時がモチベーションのピーク。期末においてはモチベーションの火はほとんど消えているという状況です。「言うバッカしの会社」です。 個人においても同じようなケースが多いのではないでしょうか?年始に立派な目標を作られる人がいます。しかし、もう今頃になるとその目標へのモチベーションは消え、すっかり忘れ去られています。しかし、一部の人は年始に作った目標を毎年、確実にクリアしていっている人達もいます。この違いは何なのでしょうか? この違いの一つが、「実行力」ではないでしょうか?大きな目標を掲げる事は、ある意味、誰でもできます。グズな人でも。問題は、それをどう「実行し続けるか?」という事。ここでほとんどの人は躓いてしまいます。そこで、今回は「実行力」について考えていきたいと思います。実行力を定義する

  • 継続できなくてもいいじゃない!?スパイラルで伸びていこう! - モチベーションは楽しさ創造から

    私は、そんなに頭のいい方ではありません。というのは、すぐ忘れちゃうから。ホントによく忘れちゃいます。このブログを書いているのも、自分が忘れないために、まとめているという意味もあると思います。やってみて成果がでる。しかし、また忘れてしまう。そして、同じような学習をして改めて気づく。そしてまたやってみる。その繰り返しです。 モチベーションの事を書いている私が、最近、ちょっとブログへのモチベーションが下がってきています。ちょっとお笑いなんですが・・原因はいくつかあると思います。ようやくブログが3ヶ月経つことによる安心感。ブックマークという刺激に対する慣れ。昨日、そのモチベーション低下の最も大きな原因が「ブログを何のために書いているのか?」という目的が薄れてきたことにあると気づきました。 昨日、ブログのセミナーを行いました。休憩中、トイレでクライアントの方に、「ブログ読んでますよ。時々、モチベーシ

    継続できなくてもいいじゃない!?スパイラルで伸びていこう! - モチベーションは楽しさ創造から
  • Life is beautiful: ゴール設定の際に意識すべき四つの点

    会社を経営しているとしばしば「ゴール設定」の話が出てくる。会社全体のゴールであったり、グループのゴールであったり、従業員一人一人のゴールであったりもするのだが、そもそも何のためにゴール設定が必要なのかを理解せずいると、「できるだけ売り上げを伸ばす」とか「誰よりもがんばる」みたいなあいまいで抽象的なゴールを設定してしまう。 そもそもゴール設定が必要なのは、三年後とか五年後とかに会社が実現しようとしている大きな目標に向かって進む時に、その目標までの距離の大きさ故に方向を見失ったり、自信を失ったりしないためである。大きな目標に向かって、長期・中期・短期のいくつかのゴール設定をしておくことは、方向性を失わずに着実に一歩ずつ前進していくのに必要不可欠なのである。 ゴール作りの際には以下の四つの点を強く意識する必要がある。 1。ゴールは明確に定義されており、達成できたがどうかが明確に計測できるものでな

  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

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