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2009年3月30日のブックマーク (4件)

  • 『DropboxPortable』でサムドライブのファイルを同期化 | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsのみ : 『DropboxPortable』は人気のファイル同期アプリ『Dropbox』をサムドライブフレンドリーに変えてくれるフリーアプリ。どのパソコンを使用しているかに関わらず同期されたサムドライブへアクセスできます。 『Dropbox』は複数のパソコン上にあるファイルの同期が可能なので場所を問わず今開いているファイルが最新のものであることが確認出来るので便利なことこの上ないのですが『Dropbox』を常にインストールした状態に出来ないパソコンを使用する場合、この『DropboxPortable』の出番となるのです。 このアプリも完璧ではないのでインストールするにはちょっと注意が必要ですが、一度動き出すと『Dropbox』の力を最大限に引き出すために一役買ってくれること間違いなしです。 Thanks Mike! DropboxPortable 0.6.490 - Now

    『DropboxPortable』でサムドライブのファイルを同期化 | ライフハッカー・ジャパン
    rseikai
    rseikai 2009/03/30
  • Wordの.DOCファイルから高解像度の画像データを取り出す

    解説 Office Wordの.DOCファイルに高解像の画像(画面キャプチャや図、ほか)や写真データなどを貼り込んで文書を作成し、報告書や操作マニュアル、企画書などを作成するのは一般的である。さらに、これらの文書ファイルを基にWebページを作成することも少なくない。 .DOCファイル中に含まれる画像データをWebページ中へレイアウトする場合、一般的には.GIFや.JPEG(.JPG)、.PNGなどのファイルを別途用意する必要がある。画像ファイルを準備するには、一般的には、専用の画像処理ソフトを利用し、レタッチやトリミング処理などをそこで行う。だが.DOCファイル中にある画像データを選択して[Ctrl]+[C]でコピー後、[Ctrl]+[V]で画像処理ソフトに貼り付けても、通常は低解像度もしくは減色処理された画像データしか取得できない。 例えば上の.DOCファイルから、画像部分を選択してコピ

    Wordの.DOCファイルから高解像度の画像データを取り出す
  • 実力アップの近道は、まず使用語彙量を増やすこと - モチベーションは楽しさ創造から

    先日ラジオで、生島淳さんが「強豪国は、強いスポーツ分野について言葉の量が多い」という話をされていました。例えば、卓球でNO1の国は中国中国では、卓球の打ち方、手足の動かし方について、専門用語が日の数倍あるそうです。 日における野球用語などの歴史を振り返ってもそうだと思うのです。10年前くらい迄は日においてはカーブ、シュート、フォーク、スライダー、シンカーくらいしか変化球に対しての言葉がなかったと思います。しかし、スプリットフィンガーやカットボール、チェンジアップ、ムービィングファーストボールなどの言葉がアメリカから入ってきて、数年した後、これらのボールがたくさん普及していったのは記憶に新しいことではないでしょうか?新しい言葉が普及していくと、それに伴いチカラがついてくるといった典型ではないでしょうか?(もちろん、実力がついてきたから、言葉が普及していったという事もあったと思いますが

    実力アップの近道は、まず使用語彙量を増やすこと - モチベーションは楽しさ創造から
  • ビジネス文書を書く時は、事前戦略の良し悪しですべてが決まる:日経ビジネスオンライン

    ある程度まとまった量のビジネス文書を書くのは難しいものだ。幸い、ひな型やお手が用意されていることが多いので、それらを模倣すればよい。だが、そうもいかないこともある。 お手もない状態でオリジナルの文書をどうやって書きあげていくか。ワープロを前にして悩むより、書き出す前に一種の戦略を立てよう。ご参考までに、私が文章を書く際に使っている戦略例をご紹介しよう。 文章術や文章構成法についての書籍は数多く出版され、それぞれに長所も短所もある。文章といってもビジネスに限らず、文学から論文まで幅広い。すべてに当てはまる文章技術は存在しない。 よく言われる起承転結といったひな型もエッセイなら面白いが、ビジネス文書には向かない。「文章はできるだけ短く、分かりやすく書け」とも言われるが、短い文章はぶっきらぼうになりがちだし、分かりやすさは主観的なものだ。こうした細かいレベルの文章術はビジネスではあまり役に立

    ビジネス文書を書く時は、事前戦略の良し悪しですべてが決まる:日経ビジネスオンライン