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「月に行けたら36億円」。グーグル主催のコンテストにイスラエルが名乗りを上げる2015.10.08 15:00 渡邊徹則 近くて遠いお月様。 「民間ではじめて月へ探査機を送りこんだら3000万ドル(約36億円)」。グーグルがスポンサーをつとめる「Google Lunar XPRIZE」はそんなコンテストです。 条件は以下のとおり。 そしてこの度、参加チームのひとつイスラエルの「SpaceIL」が、その栄光を勝ち取る候補に躍り出ました。 SpaceILは、あのイーロン・マスクのSpaceXと契約。2段式打ち上げロケット、Falcon 9の利用について契約を交わしました。もし彼らが成功を収めれば、イスラエルは月にロボットを送りこんだ国として、アメリカ、ロシア、中国に続く4番目となります。 非営利団体であるSpaceIL。すでに約60億円の寄付が集まっていますが、Lunar XPRIZEを勝ち取
パレスチナ自治区ヨルダン川西岸ラマラ近郊で、イスラエル兵に投石していたパレスチナ人を拘束し、デモ隊に向けて発砲するイスラエル人覆面警官とみられる男ら(2015年10月7日撮影)。(c)AFP/ABBAS MOMANI 【10月8日 AFP】パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)で7日、イスラエル兵に投石をしていたパレスチナ人のデモ隊に紛れ込んでいたイスラエル人覆面警官とみられる男らが、デモ隊に向けて発砲し、3人が重軽傷を負った。 現場にいたAFP記者によると、事件はラマラ(Ramallah)近くのベイトエル(Beit El)の検問所で起きたイスラエル治安部隊とパレスチナ人デモ隊との衝突の最中に発生。 投石をしていた覆面姿の男らのうちの数人が突然、ピストルを抜いた。潜入者らが投石するデモ隊の1人を捕まえて殴りつける一方で、石を投げつけられた覆面の男らは発砲を始めた。 すると、数
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