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ブックマーク / www.moguravr.com (5)

  • 4K画質×3Dな360度カメラ「Vuze+」を開封してみた

    カメラ専用のケースも含まれています。また、しっかりとした作りのスタートガイドも同梱されています。 カメラケースを開けてみました。ぴったりと収納されているので安心です。 このように、四角形の各辺にそれぞれ2つのカメラレンズが搭載されています。この離れたカメラレンズを利用し、視差のある3D静止画/動画を撮影します。 体の裏側にはカメラネジ穴があります。こちらに付属する自撮り棒や三脚などを取り付け可能です。 体の上面には電源ボタンと撮影ボタンがあります。体操作での撮影とスマートフォンを使った撮影が可能です。 micro SDカードとmicro USBケーブルの挿入口。Wi-Fiボタンもあります。このボタンを押してスマートフォンとWi-Fi接続を行います。 付属品の自撮り棒です。無骨な作りですが、折りたたむこともできます。 もちろん三脚を付けることも可能です。体重量は約460グラムなので、

    4K画質×3Dな360度カメラ「Vuze+」を開封してみた
  • ARで演劇に魔法 子どもに大人気、チケットは半年待ち

    ARで演劇に魔法 子どもに大人気、チケットは半年待ち 演劇やライブといった舞台公演とVR/ARによる演出の組み合わせは、国内ではDMM VR THEATERなどで鑑賞することができます。最新技術の導入がこれまでの舞台ファンにも受け入れられるのか、イスラエルのスタートアップの取り組みを紹介します。 [ads] AR演出と舞台との融合 イスラエルの舞台芸術家Sasha Kreindlin氏は、舞台演出にビデオ投影を15年間活用してきました。 やがてSasha氏はAR技術に目をつけ、スタートアップを設立することとなりました。 Sasha氏が設立したスタートアップ・ARShowがリリースしたのは、劇場での上映に特化したARシステムです。このシステムでは、ライブの舞台にARの演出やキャラクターを組み合わせることができます。舞台上でのショーとARの融合です。 arshow preview from i

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  • VR/ARで外科手術を補助 イスラエル企業が1,150万ドル調達

    VR/ARで外科手術を補助 イスラエル企業が1,150万ドル調達 医療分野でのVR/AR活用が進んでいます。イスラエルの防衛システムメーカーElbit Systemsの子会社であるBeyeonics Surgicalは、複数の企業などから1,150万ドル(約12.6億円)の資金調達を行いました。同社による外科手術用のVR/AR画像提供技術について、開発と商品化を進めていきます。 [ads] VR/AR画像で手術用顕微鏡の代用に Beyeonics Surgicalが開発するのは、外科手術をサポートするビジュアル化技術です。同社のシステム「Clarity Bionic Visualization Platform」は、手術する部位のVR/AR画像を提供することで、手術用顕微鏡の代用になります。執刀医がよりリアルな画像を見ながら手術を行えるため、手術の質的な向上が期待されます。 またこのプラッ

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  • イスラエルのVRエンタメ企業Inception、約17億円の資金調達

    VRコンテンツ制作、ストリーミング配信企業であるInceptionが、同社の資金調達においてシリーズAラウンドを終了し、1500万ドル(約16億6,000万円)を調達しました。同社は今回調達した資金をもとに同社が展開するプラットフォームを拡大、コンテンツのカタログを充実させるとのことです。 Inceptionについて イスラエルのテルアビブを拠点にするInceptionは2016年にスタートし、同社のアプリにおいて様々なVRコンテンツの配信を手がけてきました。現在はOculus RiftやHTC VIveにも対応し、PlayStation VR向けの配信を準備中です。 同社はこれまでにも雑誌Time Outやオンライン音楽配信サービスBoiler Roomなどと提携してオリジナルのVRコンテンツを制作しており、最近ではシュールレアリズムの画家、サルバドール・ダリの世界観をVR化した『Dre

    イスラエルのVRエンタメ企業Inception、約17億円の資金調達
  • VRで内覧が効率的に イスラエルでVR内覧サービス開発

    VRで内覧が効率的に イスラエルでVR内覧サービス開発 イスラエルのMetanoia社は、VR技術不動産市場に活用する会社です。同社はVRでの部屋の内覧を提供し、内覧にかかる費用・時間を節約することを目的としています。 Metanoia社によるプログラム Metanoia社の創業者及びCEO Michael S. Reznik氏はインタビューでこのように話しました。「不動産会社にとってVRはすばらしい営業手段となります。そして、消費者にとってお金だけでなく、時間の無駄遣いにもなりません。この2年間私たちはVR不動産に導入することに苦心していました」 VRで実際の住宅と似たような3Dモデルを作り、消費者はVRHMDをかぶるだけで、部屋の内装やデザインを見ることができます。そして、自由にタイルや家具を変えることもできます。 Michael氏はイスラエル政府建設部の顧問として務めていましたが

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