GitHub Actionsで、複数環境でテストしたいのでmatrixに分けて、branch protectionの設定で全環境のテストが通ったらmasterにマージ可能にしましょう、というのをやろうとするとちょっと面倒です。 matrixの数だけ必要なstatus checkに含めないといけない jobの名前を変えたときにrequired status checkの設定も追従させないといけない? (未確認) 「なんか一生CI greenになりませんね」的なことになりそう jobの名前を途中で変えたら選択肢がめちゃくちゃ出てくる gyazo.com 全部のテストに通った、というのを1つのstatus checkで表現したいので、以下のようなjobを追加しました。 needs: test にして、 test jobが全てpassしないと作動しないようにする 1つでもテストが落ちたらcance