FrameGen is a powerful application designed to streamline the process of creating xcarchive files from your xcodeproj projects. With an intuitive user interface and a wide range of functional capab...
Snow LeopardにはRubyCocoaのプロジェクトテンプレートがないらしいのです。d:id:kouji0625:20090916:p1のように、手作業でテンプレートをインストールすることもできるけれど、らくちんとはいかないのでインストーラを用意しました。 http://sourceforge.net/projects/rubycocoa/files/RubyCocoa/1.0.0/ から、RubyCocoa-1.0.0-Xcode3.x-Templates.dmgをダウンロード、ディスクイメージをマウントして、その中にあるインストーラからテンプレートをインストールできます。インストール先は/Library/Application Support/Developer/Shared/Xcode/です。 インストールすると、User TemplatesにRubyCocoaのプロジェクト
9,045行 今日までに書いたコードの行数。 ここまでに次のようなコードを書きました。 基本的なストレージの実装 Unicodeからグリフへの変換 リガチャ(合字)への対応 フォントのアセンダ、ディセンダ、レディングの取得 グリフの幅(Advance)の取得 テスト用アプリケーションの作成 まだまだ基礎工事の段階です。 僕はCocoa のText System をほとんど使わないで実装します。 使うのは文字列と文字属性を管理するNSTextStorage というクラスだけ。 それも内部の実装は全部オリジナルのコードで上書きしています。 そうしないとパフォーマンスをかせげないからです。 Leopard からCoreText という縦書きにも対応した新しいテキストレイアウトエンジンが組み込まれましたが、Mac OS 9 時代からあったATSUI(Apple Type Services for
ここんとこ、年末にだす Cocoa勉強会の会誌「Cocoa Life Vol.3」のレビューをひたすらやってるわけだけど、Growl の記事のチェックでプロジェクトの Trac を検索していたいら、Growl coding standards ってのを見つけた。 で、なんとなく調べたくなったので、Cocoa のコーディングスタイルについて書かれたものを探してみた。 Coding Guidelines for Cocoa 本家 Apple による ADC ドキュメント。見た目上の話でなく、名前づけのルールの話がほとんど。その多くは Cocoa では常識となっている話なので「そうですね」とうなずくばかり。 だけれど、"Tips and Techniques for Framework Developers"は、フレームワークの実装デザインの話でおもしろい。 WebKit Coding Styl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く