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2006年9月23日のブックマーク (5件)

  • mrubyのmrb_gc_arena_save()/mrb_gc_arena_restore()の使い方 - Matzにっき

    _ 新PC GitHubスポンサーの収入がありそうな気がしたので(注文時点では未取得)、デスクトップPCを購入することにした。 意外かもしれないが、初デスクトップ。今回はサイコムというところで注文した。自作という選択肢もあったが、自分の不器用さをよく承知しているので(最近では液漏れで止まった時計を修理しようと分解して、再起不能にした)、BTOに。スペックは、 Ryzen9 3900 (12 core) 64GB memory 1TB SSD (M.2) Radeon RX560 で、先週届いて、早速Linux (Mint XFCE)をインストールしたのだが、しばらく使っていると突然落ちる。どうもグラフィック関係らしく、sshでログインして使っていると落ちない。GPUのベンチマークプログラムglmark2を実行すると即死。 で、購入先に相談したら、グラフィックボードの不良の可能性がありますね

    rsyudou
    rsyudou 2006/09/23
  • Jetty 6 Continuations - Ajax対応! - FAX

    Jetty 6 Continuations - Ajax対応! 翻訳 (via こんな毎日・・・) 原文:Jetty 6.0 Continuations - AJAX Ready! 著者:Greg Wilkins Jetty 6.0.0 alpha 3がリリースされました! サーブレット2.4のサーバが400kのjarと、たった140kの依存ライブラリに収まっています。(さらにJSPが必要な場合でも、たった2.6Mです!!)。 小さくて、速くて、簡潔で魅力的な点は全く損なわずに、スケーラブルなAJAXアプリケーションを構築するための、Continuationsと言う新機能をJetty6はサポートしました。Continuationsは、スレッドを使わずに非同期イベントの待機を実現します。 コネクション単位スレッド スケーラブルなサーブレットサーバを構築する上で、主要な課題の1つにスレッドとコ

  • Jetty 6.0 Continuations、まとめ - FAX

    Jetty 6.0 Continuations、まとめ 技術 Jetty 6 Continuations(継続) - Ajax対応! このエントリは、上記エントリのまとめだ。私の思う要点は、以下2点。 クライアントのリアルタイムの更新を行う、大規模アプリケーションの作成には工夫がいる。 Gregさんの問題定義と解決が正しいとすると、Javaだけでなく、他の言語にも応用ができる。 JettyはAjaxアプリケーション向けに、JSP抜きの構成を提供している。 これは、先日の「エンタープライズAjaxアーキテクチャ」に対応する。EJBも、JSPも捨て、J2EEはサーブレットのみの時代まで戻るということだ。 問題とJettyの解決策 従来のモデル 1ユーザー(コネクション)あたり、1スレッド。 非常に活動的なコネクションを使うアプリケーションなら効率的。 実際は、そのようなアプリケーションは少ない

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:Lingr and Comet - 技術解説編

    さて、お待たせしました。いよいよCometとLingrについての技術解説です。 ■Comet解説 さて、まずはCometとは何で、どういう背景によって生まれたのか、についての解説から始めます。 まず前提として、Webアプリケーションにおいては、通信開始のトリガーは常にクライアント側が握っています。つまりURLを入力したりボタンをクリックしたときなどに通信が発生することになるわけですが、このようなアーキテクチャは、サーバ側で発生した変化をリアルタイムにクライアント側に通知することが原理的にできないことを意味します。 チャット・アプリケーションでは、複数のユーザから不定期にメッセージが送信され、それが他の参加者に一斉に配信されなければなりません。しかし、メッセージを受け取ったサーバ側では、それをクライアントに即座にプッシュで通知する方法がないのです。 そのため、一定期間ごとにブラウザがサーバに

  • mdadm(8) ver.1.5 man page [日本語]

    RAID デバイスは 2 つ以上の実ブロックデバイスを用いて作られた仮想デバイスである。 複数のディスクドライブやパーティションをまとめて 1 つのファイルシステムとして利用することができる。 RAID のレベルによるが、データの記録を冗長化させることができるためディスクの故障によるデータ損失を回避できることが期待できる。 Linux のソフトウェアRAIDは md (Multiple Devices) デバイスドライバとして実装されている。 現状 Linux ではリニアmd デバイス,RAID 0 (ストライピング),RAID 1 (ミラーリング),RAID 4,RAID 5,RAID 6 そしてマルチパス(MULTIPATH) がサポートされている。 マルチパスというのはソフトウェア RAID ではく、物理的に 1 つの記憶装置を複数のパスでアクセスできるようにしたものであり、 複数の

    rsyudou
    rsyudou 2006/09/23